明大中野八王子、本盗失敗も監督「結果論」/西東京

明大中野八王子、本盗失敗も監督「結果論」/西東京

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/08/01
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明大中野八王子対早実 早実に敗れ肩を落とす明大中野八王子ナイン(撮影・横山健太)

<高校野球西東京大会:早実7-0明大中野八王子>◇1日◇4回戦◇ネッツ多摩昭島スタジアム

明大中野八王子の思い切った手は不発に終わった。初回、早実の先発、菊池は制球が定まらなかった。2安打1四球で2死満塁。さらに、6番打者に対しても2ボールとなった。

ここで、三塁走者の福本真士中堅手(2年)が仕掛けた。大きくリードを取り、投球モーションと同時に本塁へ突っ込んだ。3球目はインコース高めに抜ける真っすぐだったが、早実の捕手、山元にタッチされた。本盗は失敗。結果的に、相手投手を助けてしまった。7回5安打無得点でコールド負けした。

それでも、椙原貴文監督(37)は責めなかった。「このチームは、あまりサインを出しません。自分たちで行けるところは行こうと。先を狙ってアウトは、いくらでもOKにしています。積極的に何をやるか。1つの発想で、責められません。意図は伝わったので。結果論になりますが、惜しかったと思います」。

最速142キロ右腕の江口陽太投手(3年)は、3回まで強力打線相手に無安打。だが、4回以降につかまり、涙をのんだ。「ストレートを簡単に、はじき返されてしまいました。スピードがまだまだです」と、大学でのさらなる成長を誓った。

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