連載:憧れのキッチン                        「海を感じるインテリアに合う、白くシンプルな私らしいキッチン」 by rienbo0510さん

連載:憧れのキッチン 「海を感じるインテリアに合う、白くシンプルな私らしいキッチン」 by rienbo0510さん

  • RoomClip mag
  • 更新日:2022/01/15
No image
No image

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、時の流れをのんびりと味わわせてくれる、すっきりとしたスカンジナビアンスタイルのインテリアを楽しまれているrienbo0510さん宅のキッチンをご紹介します。シンプルだけど、心を満たす充実感が漂う空間の魅力をじっくりと紐解いていきましょう。

rienbo0510さん

2021年夏、生まれ育った実家隣に白い小さな家を建てました。10代の娘と私とセキセイインコの3人暮らし。ケンカや笑いや音楽、さえずりが絶えない賑やかな毎日を送っています。インテリア大好きな、グラフィックデザイナーです。

6つのこだわりでできた、機能的な白いキッチン

rienbo0510さん宅はリラックス感たっぷりの空間です。インテリアの一部に梁を生かした開放的な雰囲気と、爽やかな抜けるような白。このふたつが透明感と爽快感を醸し出します。それを引き締めるようにバランスよくレイアウトされた家具や雑貨たちが、洗練されているけど力みのない眺めをつくりだしているのが素敵です。キッチンもまたそんな眺めの中にすっと溶け込んでいました。まずは、キッチンづくりに込めた思いやこだわりからお伺いしていきます。

rienbo0510さん

「インテリアにも馴染む、シンプルで機能的な真っ白い海外風のキッチンに憧れていました。こだわったのは壁付けであること、白いこと。そして、釣り戸棚も食洗器もいらないから、ダイニングテーブルと作業台を兼ねたカウンターをつくってもらうことです。キッチンの床をフロアタイルにするのも外せないところでした。」

気分よくその場にいることを楽しめる壁付けスタイル

No image

6つのこだわり、なるほどと頷きたくなるものばかりです。キッチンの機能もいろいろありますが、だからこそ本当に必要なものを取捨選択し厳選するって、とても大切ですよね。rienbo0510さんのキッチンづくりからは、使いやすさへのこだわりと同時に、持て余さないための工夫を感じます。それは、対面のようでいて対面ではない、便利なカウンターを挟んでダイニングと繋がる絶妙なレイアウトにも潜んでいそう。

ここからは、窓に向かって作業できる快適な壁付けI型を選んだ理由や、キッチンとインテリアの調和をはかるメソッドを詳しく教えていただきます。インテリアの延長にキッチンを置きたいという方、キッチンのスタイルを決めかねているという方は特に必見です。

キーワード1 経験から導き出した理想の壁付けスタイル

No image

rienbo0510さん

「今まで対面キッチンや作業場が狭いキッチンをいくつか体験してきて、めんどくさがりの自分に一番向いているキッチンはどんなものなのかよくわかっていました。譲れないのは、窓の外が見えて明るいことと、作業や掃除のしやすさ。そのうえで選んだのが、壁付けキッチンです。」

キーワード2 キレイで清潔を保ちやすい白いワークトップ&シンク

No image

rienbo0510さん

「人工大理石のワークトップにしたいと常々思っていて、実際にLIXILショールームでアレスタを見たら即決でした。汚れても目立つからすぐに拭けるので、いつも清潔な状態を保てます。なにより見た目がキレイなのでお気に入りです。」

キーワード3 スカンジナビアンスタイルに馴染ませる工夫

No image

rienbo0510さん

No image

「私がインテリアで目指していたのは『海を感じるスカンジナビアンスタイル』です。壁付けのキッチンが丸見えになってもインテリアに馴染むよう、手元灯はランペグラスを施主支給。作業台を兼ねたカウンターは、キッチンと同じ高さにして収納たっぷりで造作していただきました。側面は床とあわせた無垢材にしてもらい、奥行感もアップ!目隠しにもなるので気に入っています。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

No image
No image

rienbo0510さん

「めんどくさがりで、ずぼらで、のんびり屋の私はおしゃれな家電や食洗機など、自分の手に余ると感じるものは持たないことにしました。とにかくシンプルに、基本的な機能だけ揃っていればいいという考えでいます。自分らしくいられるキッチンをつくれたら、それだけで幸せなのではないでしょうか。」

まとめ: 機能を詰め込まない使いやすさ

No image

キッチンは作業場です。だからこそ、日々その機能も数多く生まれ、オプションもさまざま。いざキッチンづくりとなると、どれも魅力的であれこれ詰め込みたくなるかもしれません。でも、その結果持て余してしまったら……なんだかもったいないし、使いにくい。rienbo0510さんのお話を伺っていると、そのことに気が付きます。本当に自分に必要なものを取捨選択、厳選すること、何事も初手でこれをしっかりしておくことが、長く快適を得るためには必要なんですね。

それを踏まえたうえで、インテリアとの相性を高めるにはどうしたらいいか、色や素材は?と選んでいくことで、自ずと理想の形が現れてきます。まさに今、スタイル選びやレイアウトに頭を抱えているという方はぜひ、rienbo0510さんの工夫やアイデア、アドバイスを参考にしてみてください。

執筆:RoomClip mag 編集部

RoomClip mag

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加