磐田が栃木とのシーソーゲームを制して2戦ぶり白星! ルキアン2発も追いつかれ...最後は伊藤洋輝が決勝弾

  • ゲキサカ
  • 更新日:2021/05/01

[5.1 J2第11節 磐田3-2栃木 ヤマハ]

J2リーグは1日に第11節を行った。ジュビロ磐田栃木SCの対戦は、磐田が3ー2で勝利。激しいシーソーゲームを制した。

前節はモンテディオ山形に0ー1で敗れた4位磐田。3ー4ー2ー1の布陣で、前節から4人を入れ替える。DF森岡陸、DF山本義道、MF伊藤洋輝、MF鹿沼直生が先発に復帰した。守備陣はGK三浦龍輝に、3バックは森岡、DF大井健太郎、山本。ボランチ2枚は鹿沼とMF山本康裕が並ぶ。右サイドがMF松本昌也、左が伊藤。2列目はMF山田大記とMF大森晃太郎が起用され、1トップはFWルキアンが入った。

10位栃木は7試合で無敗を維持するも、直近4試合はドローと勝ち切れていない。前節からメンバー変更はなく、4ー4ー2の布陣。GK川田修平がゴールを守り、4バックはDF吉田将也、DF柳育崇、DF小野寺健也、DF面矢行斗が並ぶ。ボランチ2枚はMF上田康太とMF松本凪生。右サイドはFW松岡瑠夢、左はMF森俊貴で、2トップはFW矢野貴章とFWジュニーニョが配置された。

試合は前半7分から雷雨のために約30分間の中断に。試合が再開されると、先にスコアを動かしたのは磐田。右サイドの松本昌からクロスが上がり、ニアサイドの山田に当たる。ボールがそのままゴール前に流れたところを、ルキアンが押し込み、先制点を挙げた。

しかし、栃木もすかさず追いつく。失点から2分後の前半30分、中盤から面矢がFKを蹴り、ゴール前の矢野がワンタッチ。精度の高いセットプレーから得点を生み、1ー1と同点にした。

だが、さらに磐田も攻撃を仕掛ける。前半37分、大森が中盤からスルーパスを送り、ルキアンが反応。PA内に入り込み、飛び出したGK川田をかわして無人のゴールに流し込んだ。

前半を1ー2で折り返した栃木はハーフタイムに吉田を下げてFW大島康樹を入れる。後半4分には松岡が中盤から左足の無回転シュートを放つなど、少しずつ磐田のゴールを脅かした。

そして後半11分に栃木が試合を振り出しに戻す。中盤からの縦パスは左サイドライン際に流れ、大きく飛び出した磐田のGK三浦にクリアされる。しかしセンターライン付近でジュニーニョが拾うと、瞬時に判断して左足を振り抜く。超ロングシュートは三浦に追いつかれることなく、そのままゴールに吸い込まれた。

栃木は後半22分にジュニーニョを下げてMF山本廉を投入。両者は2ー2のまま一進一退の攻防を繰り返す。スコアが動いたのは同30分。またしても磐田が勝ち越しに成功した。

磐田は右CKのチャンスを得るが、クロスは相手選手にはじかれる。PA内の頭上に上がったボールを待ち構えるのは伊藤。冷静にミートさせるように右足ボレーを放ち、ゴール左ポストに直撃しながらゴールに突き刺した。

栃木は後半33分に松本凪と松岡を下げ、MF佐藤祥とFW有馬幸太郎を投入。磐田も大森と伊藤を、さらに5分後に山本康に代えてMF藤川虎太朗、MF鈴木雄斗、MF今野泰幸を入れた。

試合はそのまま終了し、磐田が3ー2で接戦を制した。2試合ぶりの白星で4位をキープしている。栃木は7試合連続無敗が途切れ、8試合ぶりに黒星を喫した。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

Gekisaka

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加