自分にとっての“理想の眉”を手に入れる!

自分にとっての“理想の眉”を手に入れる!

  • SPUR
  • 更新日:2021/04/08
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トップス¥66,000/スクワット/ルメール(ルメール) ピアス¥41,800、イヤーカフ¥22,000/ステディ スタディ(トムウッド)

1.“毛を立ち上げる”ことが最重要

旬のワイルドブロウの一番のカギは立ち上げ感。今季はさまざまなメゾンのルックでも、毛流れが上昇気流を描くような眉が多く見られた。ただし地毛を限界以上に立ち上げようとしても不自然かつ長持ちしないのでアウト。自分の眉のポテンシャルを最大限に引き出すつもりで描いて。

2. シェイプは王道に回帰せよ

一時期はやった直線的な太眉はウィズ・マスクには不向き。毛を立ち上げるだけで十分キャッチーなので、カタチは原点回帰を。目指すべきは眉山にカーブがあり、眉尻に向かって徐々に細くなるベーシックなシェイプ。まなざしの印象が強くなり、マスクをしても顔がぼんやり見えにくい。

3. 色は地眉に合わせて

濃い色の眉ペンシルやマスカラが売れていることからもわかるように、眉のカラートレンドは暗め傾向に。地眉に合わせた色で描くことで、顔から浮かないのにきちんと存在感のある眉が完成。メイクアップがミニマムで済むのもうれしい。明るい髪に暗い眉というバランスもむしろ今どき。

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素眉の毛流れは不揃い

毛量と毛流れさえあればよしとされてきた過去の眉。でもこれからはその毛流れをピシッと上向きに整えることがマスト。毛が多い人でもそれに甘んじずイチから取り組もう。

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毛流れとは逆にブラシを
寝ている毛をしっかり起こすため、まずは眉尻から眉頭に向かってスクリューブラシを1、2回かける。ブラシは毛に対して垂直に当てると根元からきちんと立ち上げられる。

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毛流れに沿ってブラシを
スクリューブラシを眉頭から眉尻に向かって一気にかけるのはNG。眉頭・中央部・眉尻とパートごとの毛流れに合わせてブラシの角度を変え、きっちり整えていく。

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眉頭以外をパウダーで描く
先に眉の後ろを描くことで全体のバランスが取りやすく。このときも中央部と眉尻でメイクブラシの角度を変え、毛に対して平行に当てる。パウダーの量は手の甲で調整を。

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眉頭は“下から上に”を意識
引き続きパウダーを使用。眉頭に対して垂直にメイクブラシを当て、下から上へとシュッシュッと引き上げる。ブラシの薄さを利用して、1本ずつ毛を描くようなイメージ。

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透明マスカラで立ち上げる
眉頭・中央部・眉尻と、どのパートにおいても毛流れに沿ってブラシを入れ、できる限り毛を立ち上げる。ダマにならないよう、マスカラはボトルの口でよく液をしごいて。

ワイルドブロウのためのMUST HAVE

旬の眉を描くのに必要不可欠な、メイクアップアーティストにも人気の名品をピックアップ。

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毛量に合わせたスクリューブラシ
(右から)まつ毛エクステンション用に作られたタイプなら毛量の多い眉もお任せ。
チャスティ ソフトカーブアイラッシュブラシ¥935/シャンティ
小回りのきく大きさのブラシは平均的な毛量の眉に。
シュエトゥールズブロー&アイラッシュブラシ¥1,320/資生堂

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濃淡自在な2色パウダー
眉に特化したブランドのパウダーは、ブレンド次第でどんなトーンもつくれる万能な2色。自然に生えている眉のニュアンスを再現する、しっとりとした微粒子にも定評あり。密着力が高く、一日中よれずに長持ち。
ブロウパウダー03 ¥3,520/アナスタシア ミアレ

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厚みのない極薄ブラシ
ブラシの幅を利用して毛を1本ずつ描くことができる、極薄のものを選ぶのがポイント。シャープな眉尻も簡単に。白鳳堂のブラシは毛の密度と長さのバランスがよく描きやすいとビューティプロにも評判。
B163 アイブロウ斜め ブラックロング¥2,200/白鳳堂

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“毛になりきる”透け感リキッド
淡くツヤっぽい発色と極細ラインで、リアルな毛を1本単位で再現できるリキッドペン。計算されたしなり具合で軽いタッチなら繊細に。力をこめれば太く強く。狙いどおりの線が描けて落ちにくい。
アイブロウリクイッド WN51¥3,300/エレガンスコスメティックス

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固まりすぎないクリアマスカラ
パリッと固まったりせず、しなやかなまま理想の毛流れをキープ。絶妙なホールド力のクリアマスカラは、ほどよいツヤめきもロングセラーの秘訣。保湿成分配合、お湯で落とせるフィルムタイプと、眉へのやさしさを追求。
クリア マスカラR¥440/セザンヌ化粧品

CASE BY CASE 眉のカタチ別Tips

以下の眉に当てはまる人は、上で紹介した基本の描き方の③と④のプロセスをこちらにチェンジ。

まだらな眉の場合

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③毛のない部分を埋める
全体的にパウダーをのせても結局まだらになってしまうので、毛のないところに部分的にオン。厚みのない極薄のメイクブラシを使えば、テクニックなしでも均一に埋められる。

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④抜けがないか再度チェック
いろいろな角度から眉をチェックし、抜けがあれば再度パウダーをのせてきっちり埋める。眉は正面以外の角度から見られることも多いので、どこから見ても均一になるよう心がけて。

短い眉の場合

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③パウダーで足りない部分のシェイプを描く
眉頭以外の部分にパウダーをのせ、眉尻まで理想のシェイプを描いて。毛のないところにリキッドペンを使うと肌から浮くため、ここではマットなパウダーを使うのがベスト。

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④眉頭にもパウダーをオン
仕上げに毛のある眉頭にもパウダーをのせ、色ムラのない均一な仕上がりを目指して。メイクブラシを縦にして下から上にのせると、凛と立ち上がった毛流れを印象づけられる。

毛量が少ない眉の場合

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③リキッドペンで全体的に増毛
リキッドペンで眉頭から毛を1本ずつ描き足して。眉尻に向かうにつれ、徐々に少なくしていくと自然に仕上がる。パートごとの毛流れにとにかく忠実に描くことを心がけて。

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④パウダーを全体にふんわりオン
パウダーを眉全体にふわっとのせ、地毛と描いた眉の差が出ないようになじませる。事前に手の甲で量を調整するのも忘れずに。リキッドで描いた線が落ちにくくなるメリットも。

細い眉の場合

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③リキッドペンで長い毛を描く
理想の眉幅に合わせ、全体的に長い毛を描き足すイメージで。パートごとの毛流れに忠実に描くことを心がけ、眉頭はやや長めにするとモードな印象に仕上がる。1本ずつ丁寧に。

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④パウダーで太さを出す
リキッドで描いた眉幅に合わせてパウダーを。眉山のカーブが急な人はアーチの下を埋めるように。毛がへたりがちな人はさらにクリアマスカラを眉尻からのせて毛を起こしても。

>>2021アップデートされた眉のための製品学

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