「好きなことができて、でもその中に学びがある」仙台市初の不登校特例校で体験見学会

「好きなことができて、でもその中に学びがある」仙台市初の不登校特例校で体験見学会

  • tbc東北放送
  • 更新日:2022/11/26

来年4月、仙台市太白区に不登校の児童を受け入れる市内では初となる小学校が開校する予定です。それを前に25日、体験見学会が開かれ、保護者と児童が校舎を見て回りました。

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ろりぽっぷ学園 加茂光孝学園長:
「いろいろと自分が好きなことができて、でもその中には学びがあってというのを私たちはやろうとしています」

仙台市太白区坪沼で開校を予定しているのは、不登校特例校の「ろりぽっぷ小学校」で、体験見学会には、入学を検討している2組の親子が参加し、校舎の中を見て回りました。

職員:
「(教室は)個性が一番出る場所ではないかと思っている」

教室には、学習スペースとは別に、児童が1人になれる空間を設けるなど、居心地の良さを感じてもらえるよう様々な工夫がとられています。

参加した保護者:
「知人からこういう学校があると教えてもらって、来てみて理想のままで、来てよかったと思った」
ろりぽっぷ学園 加茂光孝学園長:
「子どもの心もゆっくりと開放して、いろいろな人との関わりをしやすい環境ではないかと思っている」

「ろりぽっぷ小学校」は、保育園やこども園を運営している若林区の学校法人が、閉校した坪沼小学校の校舎を活用して運営します。1学年あたり8人程度を募集し、来年4月に開校する予定です。仙台市内に不登校特例校が開校するのは初めてです。

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