木村蓮太朗が福永輝に判定勝ち 井上尚弥に感謝/BOX

木村蓮太朗が福永輝に判定勝ち 井上尚弥に感謝/BOX

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  • 更新日:2021/06/10

プロボクシングのフェザー級6回戦が10日、東京・後楽園ホールで行われた。WBOアジア・パシフィック同級14位の木村蓮太朗(23)=駿河男児=が、新型コロナウイルス感染により2月の全日本新人王決勝戦を棄権した福永輝(22)=沖縄ワールドリング=に3-0の6回判定勝ち。プロ戦績を4戦4勝(3KO)とした。

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5R 攻める木村蓮太朗(青)=後楽園ホール(撮影・桐原正道)

1回から右ジャブと左ストレートを中心に距離をとって闘い、最終6回には右フックで福永をグラつかせた。プロ初の判定はフルマークの完勝。「去年の3試合と比べたら相手のレベルが違った。できれば倒したかったが、勝つ確率を考えると距離をとってやらなければならない相手だった。打たれ強かった」と福永の実力を認めた。

木村は5月にWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28)=大橋=のスパーリングパートナーを20日間、計36ラウンド務めた。

「僕をスパーリングパートナーに選んでくれてすごくうれしかった。大きな自信になった。(福永を)KOはできなかったが、また違った一面を見せられた」。今後については「上を目指していきたい。静岡県(のジム所属選手)で初の世界王者になる。今年は日本ランカーとあと2試合やるつもり。来年には地域タイトルマッチをやりたい」と青写真を描いた。

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