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小山田圭吾の辞任劇は海外でも炎上 絵本作家のぶみ氏を新たに問題視する人も

小山田圭吾の辞任劇は海外でも炎上 絵本作家のぶみ氏を新たに問題視する人も

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/07/21
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東京五輪開閉会式のクリエイティブチームに作曲家として主要なポジションにいたものの、過去の障害者に対する“いじめ”行為が発覚したCornelius・小山田圭吾。世間の猛烈なバッシングにあい、19日には正式に辞任した。

発覚時から多くの海外メディアがその話題を追っていたため、辞任が決定した際も、イギリスの『BBC』『The Guardian』はもちろん、欧米の各地に拠点を構える『VRIETY』、インドの『NDTV』、アメリカの『Rolling Stone』などもすぐさま報道。

Twitterでは各メディアの記事が反響を呼び、計500件ほどのリツイートが確認できる。

■「身障者にお金を寄付すれば」

Twitterには「彼ももう52歳。あのいじめは若気の至りだったとして本心から反省、謝罪しているのだから、もう寛容になろう」という意見も多くあがっている。

だが「こういう人物が平和の祭典にかかわるってこと自体が問題」「五輪のため、取ってつけたような謝罪をしてもだめ」といった声の勢いが勝っている。

変わったところでは、「これまで稼いできたお金を身障者にボンと寄付するのであれば、話は別だったかも」「呪われた五輪にはうってつけ、むしろバッチリの人選だ」「落ちぶれていく日本。日本人のダメな部分を見た気がする」といった声もある。

関連記事:尾木ママ、小山田圭吾辞任に「当然」と批判 「国際的な日本の恥」

■甘すぎる組織委員会の認識

また、大会組織委員会については「彼らのほうからクビを切る姿勢がほしかった」というツイートのほかに、「多くの海外メディアが報じたことで世界で批判が高まった。外圧がなければそのままだっただろう。日本とはそういう国だ」という意見も。

あと数日もなく開会式を迎える、セレモニーが順調に進むことが最優先だとばかり、あのいじめを謝罪文ひとつで許そうとした組織委員会は、いじめを含む人権侵害の問題に関して認識が甘すぎたようだ。

■新たな問題も浮上

また「小山田氏だけじゃない。別の問題も勃発している」と数名が話題にしたのが、オリ・パラ文化プログラムの『MAZEKOZEアイランドツアー』に参加する絵本作家の“のぶみ”氏だ。

言動や作風が問題視されることが多いのぶみ氏は、障害者、難病、劣悪な家庭環境に苦しむ子供たちに関しても、独特の持論を展開して波紋を広げることがあった。

「33回の逮捕歴があると自慢げに話したことが小山田氏の雑誌インタビューの件と重なる」「そろいもそろって、人選の際に調査をしていない証拠だ」と匿名掲示板などで炎上。

■呪われた五輪

オリ・パラに関する改めてここまでのさまざまな辞任劇が羅列され、「もうボロボロ、呪われているな」と批判したユーザーにも多くの反応が寄せられている。

ここまで築いてきた名声、評価がどんなに素晴らしいものでも、日本中に知れわたる不名誉な形で名が抹消となったことは、まさに痛恨の極みだろう。こんなことなら五輪になど関わらなければよかった…と、本人たちも呪わしい気持ちすら抱いているのではないだろうか。

・合わせて読みたい→加藤浩次、小山田圭吾の“いじめ騒動”に疑問 「全部そこが問題のような…」

(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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