貴景勝が11場所ぶり2度目の優勝 決定戦で照ノ富士を下す

貴景勝が11場所ぶり2度目の優勝 決定戦で照ノ富士を下す

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/11/23
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優勝決定戦で照ノ富士(右)を押し出しで下し、2度目の幕内最高優勝を決めた貴景勝=両国国技館(撮影・中田匡峻)

「大相撲11月場所・千秋楽」(22日、両国国技館)

大関貴景勝(千賀ノ浦)が小結照ノ富士(伊勢ケ浜)との優勝決定戦を制し、11場所ぶり2度目、大関では17年初場所の稀勢の里以来、22場所振りの優勝を決めた。

優勝をかけた結びの一番は照ノ富士との直接対決にあびせ倒しで敗れた。切り替えて臨んだ優勝決定戦では、顔を紅潮させて土俵に上がった。立ち合いから迷いなく前に出た。大きな相手を下から突き上げるように突き押した。一方的に、そのまま押し出した。

両横綱不在、一人大関となった場所で責務を果たす優勝。初優勝した18年九州場所の13勝にならぶ勝利数で、堂々と賜杯を抱いた。

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