マクド大阪50年の歴史を展示、歴代ユニフォーム写真も

マクド大阪50年の歴史を展示、歴代ユニフォーム写真も

  • Lmaga.jp
  • 更新日:2022/09/23

ハンバーガーチェーン「日本マクドナルド」(本社:東京都新宿区)の大阪初出店から50周年を記念し、大阪1号店にゆかりのある阿倍野の店舗ではマクドナルドの歴史を振りかえるパネルが展示されている。

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「マクドナルド あべのHoop店」の店頭に、50年の歴史を振り返るパネルが登場

同社の日本1号店が東京・銀座にオープンしたのは1971年7月20日。翌年の9月22日には、ターミナル駅がある天王寺エリアに大阪初となる「アベノ近鉄店」(現在は閉店)が開業し、1990年には47都道府県すべてに出店が広がったという。

今回の記念企画が実施される「マクドナルド あべのHoop店」(大阪市阿倍野区)の店頭には、大阪1号店から10号店までの外観や店内、歴代ユニフォームの貴重な写真が並んだ特製パネルが登場。また、当時のアメリカの店舗と同じデザインという初代ユニフォームの顔出しパネルも設置され、広報担当者は「大阪で50年育ててもらった感謝の思いをこめ、そして『マクドナルド』を改めて知ってもらえれば」と話す。

50周年当日の22日には、かつて大阪1号店で勤務し、現在まで40年以上「日本マクドナルド」に携わってきた弓場昭男さんが来店。大阪1号店で働き始めたという1980年はまだ店舗は少なく「子どもたちが憧れるご褒美のような特別な存在で、来店自体がイベントだったのでは。遠方から訪れる家族連れも多く、20~30席ほどの小さめの店でしたが、とにかく忙しかったです」と振りかえる。

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当時の1号店に勤務し、現在は「マクドナルド」のフランチャイズオーナーとして5店舗を運営する「マイ・プレシャス」の弓場 昭男さん

また、メニューの変化については1984年に販売が開始され、今ではサイドメニューの定番となった「チキンマックナゲット」の大ヒットが印象的だと語り、「昔より4人がけテーブル席が減り、ネットなどの作業がしやすい1~2人席が増えましたね。年々、季節限定メニューも増え、常にお客さまの期待度の上を超えていかなければ」と時代のニーズへの対応にも言及した。

「マクドナルド」公式アプリでは大阪府内限定で記念クープンを配信中で(~10月20日)、大阪府内の全店舗で50周年記念トレイマットが使用される(なくなり次第終了)。「あべのHoop店」での記念展示は9月30日まで。

取材・文・写真/塩屋薫

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