超ちっこい!ポータブルプロジェクター「CINEMAGE mini」レビュー

超ちっこい!ポータブルプロジェクター「CINEMAGE mini」レビュー

  • Engadget
  • 更新日:2021/07/22

コロナ禍の巣篭もり需要でプロジェクターが注目されており、僕自身も十数年ぶりにホームシアターをアップグレードしました。

プロジェクターを聞くと少し前までは仕事で使うもの、あるいは一部の映画マニアのモノといった印象もあり、高価だし広い場所も必要だったりしたものですよね。しかし最近では小型で手軽なモデルも増えて選択肢がとても広がりました。

今回試用したのはまさにその軽量コンパクトなポータブルプロジェクター「CINEMAGE mini」です。GREEN FUNDINGでプロジェクトを実施中で、17%OFFの41360円になるなどの早割を展開しています。プロジェクト期間は8月15日までです。

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まず箱から取り出してみた第一印象は、思っていたよりも小さい!サイズは72×72×106mmで重さは410gです。

確かに小さいだけのプロジェクターは今までも色々ありましたし試してきましたが実力はいかがでしょうか?

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さらにCINEMAGE miniは7000mAhのバッテリーも3Wスピーカーも内蔵し、AndroidベースのシステムでWi-Fiに接続して各種アプリもインストールできます。

ってことは他に何も要らずに本体のみで様々な動画コンテンツを投影できるということです。

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しかも上面はタッチパネルになっており、操作も普段慣れ親しんでいるスマホに近い感覚。

難しいことを考えずにすぐに使いこなせるでしょう。

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スクリーンの正面から投影する際には自動台形補正が効いてくれますが、ピントは残念ながらダイヤルでマニュアル調節する必要があります。

まずはスクリーンに60インチ程度の大きさで投影してみましたが、100ANSIルーメンと言うスペックの割にはそこそこ明るく投影できました。この程度であれば日中でもカーテンを閉めていれば十分使えそうです。

夜になって150インチ程度の壁に映してみると、流石に明るさはちょっと足りませんが暗いシーンでなければ見れそうでした。最大180インチとのことですが、十分暗い場所であれば投影はできますよという程度でしょう。

とまぁここまでは投影できますよと言う書き方をしてきたのですが、それには訳があります。折角大画面で投影できるのですが、解像度が854x480Pしかないんです…。

え?何かの間違いかな?と思うくらい今時のスペックじゃないですよね。

価格帯的に4Kとは言いませんが、ここはせめてフルHD程度の解像度は欲しいですよね。なので据置してホームシアターに使おうとは思えませんでした。

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ではどんな使い方をしたら良いのか?

軽量コンパクトなオールインワンプロジェクターとして、色んな場所に持ち出して色んなものを投影するのが良いでしょう。例えば営業やプレゼンなどでスマホ/タブレットの画面をミラーリングしたり、キャンプで家族や仲間たちと映画を楽しんだり…。

平らな面があればどこでも投影できるので、持ち歩いて皆でワイワイ楽しみたいという方には向いているかも知れません。

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わっき(Digital Wackys)

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