正代6敗目「悪いところばかり」 伊勢ケ浜審判部長はバッサリ「いつも通り。大関の相撲じゃない」

正代6敗目「悪いところばかり」 伊勢ケ浜審判部長はバッサリ「いつも通り。大関の相撲じゃない」

  • スポーツ報知
  • 更新日:2022/05/14
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◆大相撲 ▽夏場所7日目(14日、東京・両国国技館)

大関・正代(時津風)が早くも6敗目を喫した。東前頭3枚目・北勝富士(八角)を相手に防戦一方で、最後は横に向かされて押し出された。3日ぶりにリモート取材に対応したが、表情は力ない。「ちょっとかみ合わないですね」と肩を落とした。

先場所は1勝5敗から6連勝するなど、驚異の巻き返しでカド番を脱出した。ただ今場所は7日目終了時点では、それを下回る結果に。4日目の初白星をいいきっかけにしたかったが、「そんな簡単というか、甘くなかったですね。変わるかなと思ったけど、ちょっと悪いところばかりですね」とため息。体調は問題ないというが、「きっかけがつかめていない感じがします。自分が思っている以上に体が動いてくれていないなとは感じますね」と語った。それでも「精神的にもどこか落ち着きがないので、どこかで切り替えられたらいいなとは思っています」と必死に前を向いた。

ただ周囲の評価は厳しい。八角理事長(元横綱・北勝海)は「腰が高いですね。足から乱れている。下半身に粘りがない。そんな強い当たりをされたわけではないのに…」と首をかしげた。幕内後半戦の正面審判長を務めた、伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)は「別に。いつも通りじゃないですか。先場所より悪いんじゃないですか。何も言うことはありません。大関の相撲じゃありません」とバッサリと切り捨てた。

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