山形・最上川200キロを歩く開始 川沿いの自然や文化を学ぶ

山形・最上川200キロを歩く開始 川沿いの自然や文化を学ぶ

  • 山形放送
  • 更新日:2022/05/14
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最上川沿いを子どもたちがリレーで歩き地域の自然や文化を学ぶ「最上川200キロを歩く」が14日、初日を迎え、米沢市の小学生が源流域から元気にスタートした

最上川沿いを子どもたちがリレーで歩き、地域の自然や文化を学ぶ「最上川200キロを歩く」が14日、初日を迎え、米沢市の小学生が源流域から元気にスタートした。

山形新聞・山形放送の8大事業の1つ、「最上川200キロを歩く」。ことしも、消毒やマスク着用などの感染症対策をしながら、子どもたちが、米沢市の源流域から酒田市の河口までリレー方式で歩く。出発式では、初日を歩く米沢市の学童保育所・つくしんぼクラブの児童に、酒田市の河口まで参加者がリレーでつなぐ「ビッグフラッグ」が手渡された。

児童13人は早速、最上川沿いを元気いっぱいに歩き出した。道中では、米沢藩主・上杉景勝の家臣、直江兼続が街を洪水から守るためにつくったとされる「直江石堤」を見学。実際に石堤の上を歩き、説明を聞いた。

「昔の人たちも頭が良かったのか石を積むことを考えるのはすごいと思った」

「雨によって川が溢れる危険もあるので学んでおくことが大切だと思う」

「最上川200キロを歩く」は11週にわたり毎週土曜に行われ、7月23日に酒田市の河口に到着する。来週は、南陽市の子どもたちが歩く。

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