ドジャース・メイが今季絶望、右肘トミー・ジョン手術へ「大きな打撃」監督

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/04

ワールドシリーズ連覇を狙うドジャースに衝撃が走った。3日、先発右腕ダスティン・メイ(23)が右肘のトミー・ジョン手術を受けると公表した。担当医は18年エンゼルス大谷翔平投手(26)の同手術でも執刀したニール・エラトロッシュ医師。今季中の復帰は絶望的で、MLB公式サイトによれば少なくとも来季終盤まで戦列を離れる可能性が高い。ロバーツ監督は「誰も故障で離脱してほしくない。ダスティンみたいに毎回中4日で好投してくれる選手は特に。チームにとって大きな打撃」と話した。

メイは1日のブルワーズ戦に登板するも2回途中に苦痛な表情を浮かべて緊急降板し、翌2日に負傷者リスト入りしていた。19年にデビューし、昨季は12試合で3勝1敗、防御率2・57をマークし新人王投票5位。今季は5試合で1勝1敗、防御率2・74で奪三振率13・70を記録。160キロ前後の高速シンカーを武器に、大ブレークが予想される若手NO・1右腕にも挙がっていた。

メイの離脱でドジャースの先発ローテはカーショー、バウアー、ビューラー、ウリアスの4人のみ。5月下旬までに復帰予定の右腕ゴンソリンがメイの代わりにローテ入りする見込みだが、それまではブルペンデーやバウアーの中3日登板でしのぐ可能性があるとESPNが伝えている。

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