フランケンシュタインとミイラがまさかの行為に!? コンドームブランドが描くハロウィンの夜

フランケンシュタインとミイラがまさかの行為に!? コンドームブランドが描くハロウィンの夜

  • PR EDGE
  • 更新日:2023/03/19

「愛し合う2人には、性別や指向はもちろんのこと、時には種族すらも関係なく、しっかりとした準備が必要である」というメッセージを体現したプリント広告が、コンドームをはじめとした性関連の商品を取り扱うPrudenceにより公開されました。ハロウィンのタイミングに合わせて公開された広告は、人間同士の情事を描くのではなく、フランケンシュタインやドラキュラといったお馴染みのモンスターを中心に描かれています。

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“Coming this Halloween(ハロウィンにやってくる)”というシンプルなキャッチコピーと、さまざまなモンスターが見つめ合いながら絡み合う様子を描いたビジュアルは、愛を確かめ合う行為は種族すらをも超越するというメッセージを、ハロウィンならではのクリエイティブで表現しています。

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不気味な雰囲気を演出しつつ、公開タイミングと親和性の高いモチーフを起用することで話題化を狙った広告は大きなインパクトを残し、用途と機能が広く知れ渡った商品だからこそできるアプローチでハロウィンの夜を賑やかしました。

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PR EDGE編集部

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