【NPBアワード】コミッショナーが育成重要性説く 米式マネーゲームと異なる「日本の神髄に」

【NPBアワード】コミッショナーが育成重要性説く 米式マネーゲームと異なる「日本の神髄に」

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/11/25
No image

インタビューに応じるNPB斉藤惇コミッショナー(2018年12月17日撮影)

<NPB AWARDS 2022 supported byリポビタンD>◇25日

プロ野球の斉藤惇コミッショナーが、アメリカ式マネーゲームとは異なる育成の大事さを強調した。

第1部はファーム表彰式。冒頭、斉藤コミッショナーがあいさつに立ち、育成や2軍から昇格した選手の活躍が目立った今季を振り返った。その上で、こう続けた。

「アメリカなんか見ていますと、やけにお金を使って(選手を)スカウトするというのが1つのファッションになって、それがお祭りみたいになっていますけども。私は日本は日本らしい、若手をちゃんと育成してですね、素晴らしい選手を育てて、そして活躍してもらう。もちろんスカウトもそれはあってもいいと思いますが、これは1つ日本の素晴らしい野球のですね、神髄になっていただきたいなと思っております」

アメリカ式にチクリと注文を付けつつ、日本式の育成の意味を説いた。

AWARDSは、3年ぶりに一般のファンも入れて実施。1部終了時は、表彰された選手たちがファンをお見送りした。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加