照ノ富士、本割で勝利もV決定戦で涙「元の位置に戻る」来年の大関復帰を誓う

照ノ富士、本割で勝利もV決定戦で涙「元の位置に戻る」来年の大関復帰を誓う

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/11/22
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優勝決定戦で照ノ富士(右)を押し出しで下し、2度目の幕内最高優勝を決めた貴景勝=両国国技館(撮影・中田匡峻)

「大相撲11月場所・千秋楽」(22日、東京・両国国技館)

優勝決定戦で敗れた小結照ノ富士(伊勢ケ浜)が13勝で技能賞。

1差で追う大関貴景勝(千賀ノ浦)に対し、本割では結びの一番で相手のはたき込みに対し体を残し、もろ差しになって攻勢。相手の強引な投げにあびせ倒しでひっくり返した。だが、優勝決定戦では一方的に押し出された。

「状態が高くなったかな」と悔しい息をついた照ノ富士。「来場所頑張ります」と誓った。

「場所前からとりあえず二桁という目標をもって上がったんで。でも悔しいです」と目標を果たしての技能賞にも、悔しさがにじむ「(悔しさを)来場所にぶつけていきます」と前を向いた。

故障を抱える膝の状態については「よくもったかなという感じです」と振り返った。そして来年に向けて「元の位置に戻る。それだけです」と大関復帰を誓った。

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