巨人坂本らS班順調...若手は生きの良さでアピールを

巨人坂本らS班順調...若手は生きの良さでアピールを

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/23
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1カ所打撃で坂本に投球するサンチェス(撮影・狩俣裕三)

巨人のS班一部メンバーは初実戦から一夜明けた23日、ヤクルトとの練習試合(浦添)には同行せず、沖縄セルラー那覇で残留練習を行った。投手、野手に分かれてのミーティングを終えた午前9時27分、キャプテン坂本勇人内野手(32)の「集合」の合図で1つになると「さあ行こう」の掛け声で練習が始まった。

残留組の野手は坂本、亀井、中島、炭谷、梶谷、丸の6人で合わせて7781安打の実績を持つ。この日の1カ所打撃ではビエイラから梶谷が右翼フェンス直撃打、亀井も右前打を放った。丸もサンチェスから右前打を放ち“3安打”を積み上げた。前日22日の紅白戦でも中島が左中間フェンス直撃の二塁打、新加入の梶谷は盗塁を決めるなど「さすがS班」と思わせる調整を見せていた。

対するヤクルトとの練習試合に臨んだ日本人先発野手の合計は1028安打。実績ではなく生きの良さで、1軍生き残りをかけ猛アピールしたいところだが、練習試合3試合合計で4得点に終わっている。20日の試合後には、元木ヘッドコーチから「(日本シリーズの)悔しさ忘れたのかなという気もする。自分たちで何とかしようという気持ちが伝わってこない」とゲキを飛ばされていた。若手選手にはこの日のヤクルト戦で首脳陣、S班をあっと思わせる結果を残してほしい。【久永壮真】

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