川崎F、古巣戦遠野のゴールなどで福岡に完勝! 1カ月ぶりの等々力でリーグ戦3連勝【明治安田J1第13節】

川崎F、古巣戦遠野のゴールなどで福岡に完勝! 1カ月ぶりの等々力でリーグ戦3連勝【明治安田J1第13節】

  • 超ワールドサッカー
  • 更新日:2022/05/14
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明治安田生命J1リーグ第13節、川崎フロンターレvsアビスパ福岡が14日に等々力陸上競技場で行われ、2-0で川崎Fが勝利した。

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2位の川崎F(勝ち点23)と11位の福岡(勝ち点15)の一戦。AFCチャンピオンズリーグで失意のグループステージ敗退を喫した川崎Fは、前節は1カ月ぶりのリーグ戦で清水エスパルスに快勝を収めた。今節のスタメンは同じ11人を組んでいる。

一方の福岡は、ここ4試合で2勝2分けと好調。ただ、前節はここまで1勝の湘南ベルマーレ相手にゴールレスの引き分けに終わっており、今節はその一戦からスタメンを5人変更している。

立ち上がりは1カ月ぶりの等々力での試合となる川崎Fが予想通り主導権を握る展開に。7割のポゼッション率で相手を押し込んでいく。しかし、その余裕が命取りに。14分、GKチョン・ソンリョンもビルドアップに絡んだところ、パスをクルークスに奪われ大ピンチに見舞われる。ここはGK自ら距離を詰めてボールをクリア。事なきを得たものの、王者は肝を冷やした瞬間だった。

だが、その後は気を取り直したホームチームが一方的な展開を見せる。まずは16分、ボックス右に侵入した脇坂の鋭いグラウンダーのクロスにマルシーニョが飛び込む好機を演出。32分には敵陣左サイド中央の位置でFKを獲得すると、脇坂のクロスから谷口がヘディングシュートを見舞う。

39分には遠野のミドルシュート、続く40分には佐々木のシュートが飛び出すが、どちらもDFにブロックされて枠に飛ばせず。試合は0-0で折り返すことになった。

後半から福岡はフアンマ・デガルドに代えてルキアンを投入。すると早速、ルキアンが起点となってチャンスを演出。アウェイチームも後半から仕切り直す。

しかし、そうは問屋が卸さない。試合巧者の川崎Fは55分、敵陣深い位置でのスローインをボックス右のレアンドロ・ダミアンがツータッチで叩くと、ボールはボックス手前で右から中へスライドする山根の下へ。山根は素早くボックス中央に縦パスを入れ、最後は待ち構えていた遠野がダイレクトで流し込んだ。

ようやく先制点が生まれた王者。さらにその4分後、右CKのシーンで脇坂の右足でクロスを車屋が頭で合わせて追加点。車屋の今季初ゴールでリードを広げた。

一気に突き放された福岡。67分の右CKでクルークスのクロスをファーサイドでドウグラス・グローリが折り返し、最後は奈良が合わせたが、GKチョン・ソンリョンの好セーブに遭った。

その後は互いに選手を入れ替えながら試合を進めていく。その中で川崎Fは3点目こそ奪えないながらも、福岡を全く寄せつけない試合運びで危なげなく逃げ切り。リーグ戦3連勝を収めた。

川崎フロンターレ 2-0 アビスパ福岡

【川崎F】

遠野大弥(後10)

車屋紳太郎(後14)

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