ヘルスケアベンチャーのフォーネスライフが4年以内の病気リスクを予測する血液検査サービスを提供開始

ヘルスケアベンチャーのフォーネスライフが4年以内の病気リスクを予測する血液検査サービスを提供開始

  • @DIME
  • 更新日:2021/07/20
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フォーネスライフ「フォーネス ビジュアス」

フォーネスライフは、今の血液で4年以内の疾病の発症確率を予測する検査サービス「フォーネス ビジュアス(Fones Visuas)」の一般提供を7月1日より提携医療機関にて開始した。

同社は、「健康診断で“当たり前”に病気を予防できる未来」を目指して、NECグループのヘルスケア事業からスピンアウトし、2020年4月に誕生したベンチャー企業。

「フォーネス ビジュアス」は、約7,000 種類 のタンパク質を一度に測定するSomaLogic社の技術を活用した、日本で初めての検査。複数のタンパク質を総合的に評価することで、ひとつひとつからだけではわからなかった、“今と未来の病気や生活習慣病のリスク”を可視化する。

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また、検査をしたら終わりではなく、「将来の健康をともに考え、疾病予防を強力にサポートするサービス」を特長とし、今と将来の健康が可視化された検査結果報告書と検査ガイドは、受診した医療機関の医師との健康相談に活用することができる。

さらに、保健師の資格を持つフォーネスビジュアスコンシェルジュによるカウンセリングで、健康改善メニューを提示し、その後、検査を受けたすべての人が利用できる「生活習慣の改善をサポートするスマホアプリ」を通じて、健康改善メニューの実践を支援。健康改善メニューを実践後、再度検査を受けることで、生活習慣の改善効果を確認することができる。

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なお、同検査は、医療機関の医師と相談のうえ、医療機関を通してのみ利用できるとのこと。東京都に加え、7月から愛知県(名古屋ステーションクリニック)、8月以降に香川県(高松紺屋町クリニック)で先駆けて開始し、順次全国で提供を拡大していくとしている。

関連情報
https://foneslife.com/

構成/立原尚子

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