公務執行妨害などで逮捕の男3人 県外の窃盗15件に関与し被害総額290万円 指示役も存在か 静岡

公務執行妨害などで逮捕の男3人 県外の窃盗15件に関与し被害総額290万円 指示役も存在か 静岡

  • テレビ静岡NEWS
  • 更新日:2023/09/19
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静岡県警察本部

2023年2月に公務執行妨害の現行犯で逮捕され、その後、大麻を所持していた疑いで再逮捕されていた20代の男3人について、静岡県警は19日、山梨県や岐阜県の寺や住宅などで起きた窃盗事件15件にも関与していたことを明らかにしました。男3人には指示役がいるとみて捜査を続けています。

住居不定の建設作業員の男(22)と群馬県桐生市の会社員の男(23)、それに群馬県太田市の足場工の男(22)は2023年2月、小山町にある道の駅の駐車場で警察官から職務質問を受けた際、車を発進させて逃走を図るなど公務執行妨害の現行犯で逮捕されたほか、車内に大麻を隠し持っていたとして、その後、再逮捕されました。

3人が乗っていた車の中からは複数の腕時計が見つかっていて、警察が調べたところ、2023年2月上旬に山梨県や岐阜県の寺や住宅などで起きた窃盗事件15件にも関与していたことが明らかになりました。

3人はいずれも夜間に窓ガラスを割って建物内に侵入し、現金 計54万円や自動車、腕時 計18本などを盗んでいて、被害総額は約290万円に上るということです。

警察は3人がさらに別の複数の窃盗事件にも関与しているとみて捜査を続けていますが、指示役がいる可能性もあることから3人の氏名や容疑を認めているかどうかについては「捜査に支障がある」として明らかにしていません。

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