拡大する非対面・非接触の現場 ウィズコロナの日常に向けて

拡大する非対面・非接触の現場 ウィズコロナの日常に向けて

  • FBS福岡放送
  • 更新日:2021/10/14
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ウィズコロナの新しい日常の中で、非対面・非接触へのニーズが高まりを見せています。人やモノとの接触を控えながらも、サービスの質を落とさないため、様々な業種が知恵を絞っています。

ウィズコロナの新しい日常の中で、非対面・非接触へのニーズが高まりを見せています。人やモノとの接触を控えながらも、サービスの質を落とさないため、様々な業種が知恵を絞っています。

14日にリニューアルオープンした福岡市中央区のメガネ店です。17分に1回、店全体の空気を入れ替える最新の空調機器を導入した店内には、人気ブランドから定番のものまで、様々なメガネが並んでいます。

そして、今回のリニューアルの目玉が、メガネを画面上で試着できるマルチメディア端末・M4C(エムフォーシー)です。国内でも、まだ導入している店舗は少ないというこの機械。約2400種類のメガネから、気に入ったものを選択し、スマーフォンで2次元コードを読み込むと。

■筒井アナウンサー

「画面にメガネをかけた私の姿が映されています。」

まるで本当に試着しているかのように、フレームの影も再現されています。

■筒井アナウンサー

「横を向くと、フレームの横の部分もしっかり映っています。」

メガネを次々に取り替えることもでき、商品に触れることなく、お気に入りを見つけることができます。さらに、こちらは。

■武田メガネ天神中央店・武田惇兵店長

「最新のテクノロジーで、目の位置を正確に測るための機械です。」

オーダーメイドでメガネを作る際に、角度や目とレンズの距離などを、映像のデジタル処理で自動計測します。

従来は、スタッフが客と向き合って計測していましたが、この機械を使えば接触が減り、より短時間で済むといいます。

■来店客

「すごいなあと思います。クオリティーも高くて、いまの時代に合った設備だと思う。」

■来店客

「こんな機械があると知らなかった、本当にすごい。(感染対策など)やっぱり安心できるお店じゃないとね。」

■武田店長

「新型コロナ対策をしっかりしているので、安心してお越しいただきたい。数多くのフレームを用意しているので、楽しんでお買い物をしていただきたい。」

一方、こちらは福岡市博多区にある薬局です。中に入ると商品棚ではなく、大きなモニターが3台。その画面の中に、商品が並んでいました。

■筒井アナウンサー

「購入したい商品を選択すると、自動的に商品が出てくる。」

約450種類の市販薬を取り出すことができるこの機械。裏側は一体どうなっているのでしょうか?

薬剤師ではなくAI・人工知能を搭載したロボットが、迷うことなく棚から薬を取り出していました。市販薬だけではなく処方薬も、事前に電話やネットで服薬指導を受ければ、完全非対面で受け取ることができます。

■新生堂薬局ファーマシー事業部・徳久弘憲課長

「できるだけ非接触。お客様患者様が、安心安全に来店していただけるように導入した。ロボットを入れることで、薬剤師の作業が、効率よくなるので、その分しっかり(服薬指導の)コミュニケーションに時間を取るようにしている。」

様々な業種で生まれる非対面、非接触のサービス。利便性や合理性などのメリットは、日常生活に新たな豊かさを加えてくれそうです。

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