米国務長官らアフガン早期撤退に反対だったと米報道

米国務長官らアフガン早期撤退に反対だったと米報道

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/09/15
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アフガニスタンからの米軍の撤退を巡ってアメリカのブリンケン国務長官らが早期の撤退に反対し、駐留の延長をバイデン大統領に進言していたことが分かりました。

CNNなど複数のアメリカメディアは14日、著名なジャーナリストボブ・ウッドワード氏らの発売前の著書を引用する形でブリンケン国務長官とオースティン国防長官がアフガニスタンからの早期撤退に反対していたと相次いで報じました。

CNNによりますと、ウッドワード氏らは著書のなかで、ブリンケン国務長官が3月のNATO(北大西洋条約機構)の外相理事会後に早期撤退に反対する立場に変わり、交渉の時間稼ぎのために駐留を延長するようバイデン大統領に提案したとしています。

また、オースティン国防長官も撤退を3段階から4段階に分けて交渉を進めることを提案しましたが、バイデン大統領はいずれの提案も受け入れなかったとしています。

米軍の撤退は8月末に完了したものの、テロによる多数の死傷者を出し、バイデン大統領への批判はさらに高まる可能性があります。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2021

アフガン撤退の判断を擁護 米ブリンケン国務長官

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