指原莉乃が感銘を受けたNiziUの韓国プロデューサーJ.Y.Park、韓国では批判の声も

指原莉乃が感銘を受けたNiziUの韓国プロデューサーJ.Y.Park、韓国では批判の声も

  • Techinsight
  • 更新日:2020/08/01
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指原莉乃がSNSに動画を公開して反響を呼んだ“縄跳びダンス”は、9人組グローバルガールズグループ・NiziU(ニジュー)が7月1日に世界リリースしたプレデビュー曲『Make you happy』のミュージックビデオで踊る振付の1つである。一躍人気となったNiziUをプロデュースする韓国のシンガーソングライターで音楽プロデューサーのJ.Y.Park(パク・ジニョン)は、オーディションプロジェクト「Nizi Project」(通称、虹プロ)での名場面や名言で知られ、指原莉乃も感銘を受けたという。しかし当の韓国ではJ.Y.Parkの評価が分かれるようだ。

かつて2011年9月20日に開催された『AKB48グループ第2回じゃんけん大会』で、当時は“ヘタレ”キャラだった指原莉乃の進歩を評価して「お前はもうヘタレじゃないぞ!」と激励したのが脳科学者の茂木健一郎氏だった。その茂木氏がブログでNiziUの『Make you happy』にJ.Y.Park込みで注目している。『Make you happy』のMVにJ.Y.Parkが一瞬だけ登場することから、茂木氏は楽曲を称賛するとともに「JYPさんには『ゴリラ』というあだ名があるみたいなんだけど、たしかにゴリラっぽい。途中でゴリラさんが出てくるところも含めて、NiziUに勢いを感じる」という。

J.Y.ParkはJYPエンターテインメントの創業者であり、TWICEや2PM、ピ(RAIN)、Wonder Girlsなど数々のアーティストを世界に送り出している。日本のソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントによる日韓合同のグローバル・オーディションプロジェクト「Nizi Project」より誕生したメンバー9人からなるNiziUのプロデュースは、J.Y.Parkにとって新しい挑戦と言えるだろう。

7月29日放送の日本テレビ系トークバラエティ番組『今夜くらべてみました』ではNiziUを特集するなか、J.Y.Parkがオーディションで見せた名シーンが紹介された。その1つが、ラッパーのZeebraとモデルの中林美和を両親に持つJYP練習生・リマ(横井里茉)との面接だった。

両親が芸能人という重圧からパフォーマンスを見せる時も不安そうなリマは「私自身がすごいことはないけど、自分の力でできることを見せられるよう頑張ってきた」と胸のうちを明かした。そんなリマに、J.Y.Parkは「あなたは才能で溢れる子だよ」「ただ自分自身を見せてくれたらいい」「肩の力を抜いても十分、君はすでに特別な子」と言葉をかけて合格を告げたのである。そのように相手と一人の人間として向き合い肯定することで他のメンバーからもポテンシャルを引き出していく。

さらにJ.Y.Parkの「真実・誠実・謙虚を深く心に刻んで、世の中に良い影響を与えるスターに成長してください」という名言を聞いて、指原莉乃はアイドル時代はそういう心づもりでやっていなかったが「これからはやります。27歳以降はこれでいきます」と宣言しており、なかでも「真実」とは「カメラがない所でも人に見せられる行動をとりなさい」という意味であることを「本当に素晴らしい」と感心していた。

そんなJ.Y.Parkだが、韓国のYouTuberジェホさんによると韓国では批判もあるという。「ジェホTV韓国人」チャンネルで7月6日にアップした『NiziU虹プロを見た韓国人の考えは???』で、NiziUの日本での活躍を知って韓国でも人気が出ていると話しながら「SNSではNiziUについていろいろな意見があるなか、JYPさんを批判するコメントも多かった」と辛そうに明かしていた。また個人としては「JYPさんは日本や世界に韓国のことを知らせた本当に偉大なことをやった。文化的に日本と韓国を繋げた重要な役割をなしたと思う」と評価しており、NiziUにも「韓国と日本を文化的に繋いでくれる架け橋となってほしい」と願っていた。

http://youtu.be/QW28YKqdxe0

画像2枚目は『NiziU 2020年6月27日付Instagram「みなさん~こんにちは~ ついにNiziUメンバーが発表されました~!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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