1978年にオモチャが喋って対話して世界が驚いた「Speak & Spell」をつくる

1978年にオモチャが喋って対話して世界が驚いた「Speak & Spell」をつくる

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  • 更新日:2021/10/14
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それはもう『スタートレック』の中のコンピューターみたいだった

映画『E.T.』で見たよという人は多いかもしれない。1978年にTIが発売した『Speak & Spell』は、歴史上、もっとも人々を驚かせワクワクさせたオモチャでありデジタル機器のトップ3に入ると思う。子供むけの知育玩具が、子どもたちに喋って問題をやらせたのだ。

今週の「ブロックdeガジェット」は、そんな、『Speak & Spell』を作った。デザイン的にも完璧だと思う形と大きさ。それを堪能しながら、当時、新宿紀伊國屋書店でみつけてショックを受けたお話など語ってます。

撮影のために引っ張りだしてきたSpeak & Spellを動作させたようすはこちらからご覧あれ。

■ 「ブロックdeガジェット by 遠藤諭」:https://youtu.be/2Q_mqqQPXZk■再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLZRpVgG187CvTxcZbuZvHA1V87Qjl2gyB■ 「in64blocks」:https://www.instagram.com/in64blocks/

遠藤諭(えんどうさとし)

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株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員。プログラマを経て1985年に株式会社アスキー入社。月刊アスキー編集長、株式会社アスキー取締役などを経て、2013年より現職。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。「AMSCLS」(LHAで全面的に使われている)や「親指ぴゅん」(親指シフトキーボードエミュレーター)などフリーソフトウェアの作者でもある。趣味は、カレーと錯視と文具作り。2018、2019年に日本基礎心理学会の「錯視・錯聴コンテスト」で2年連続入賞。その錯視を利用したアニメーションフローティングペンを作っている。著書に、『計算機屋かく戦えり』(アスキー)、『頭のいい人が変えた10の世界 NHK ITホワイトボックス』(共著、講談社)など。

Twitter:@hortense667

遠藤諭(角川アスキー総合研究所)

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