指揮官一問一答 ソフトバンク・藤本監督、柳田の休日返上明かす「中で打っている」

指揮官一問一答 ソフトバンク・藤本監督、柳田の休日返上明かす「中で打っている」

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  • 更新日:2022/06/23
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練習を見守るソフトバンク藤本監督

ソフトバンクは23日、ペイペイドームでピックアップ練習を行った。練習後、藤本博史監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。

--若手だけではなく中村晃、甲斐も参加した

「調子の悪い選手にはきてもらいました。柳田も中で打っていますよ。ウエートとかもして」

--リフレッシュもかねて

「本当は2試合勝って(21日からのオリックス2連戦で連敗)休みっていいたかった。なかなかそうはうまくいかなかったので」

--では、きのうに練習することを決めた

「練習は決めていましたよ。ベテランとか外国人は休ませようと。調子の悪い人は練習に出てもらうと最初からいっていたので。晃(中村)なんか自分からきたけどね。出ますということで」

--柳田は打率・251だが状態も上向いている

「上向き⁉ あれで上向き? あんな合わせにいっているバッティングで上向きはないでしょ。ヒットをほしがっているのかわからないけど。本人もうごく葛藤していると思いますけどね。今までこんなことなかったと思うし」

--5月下旬から調子は下降気味

「どんどんフォームが小さくなっていますよね。いろんな意見をいったら選手が迷ってしまうということで。打撃コーチにいいますけど」

(続けて)

「今の投手ってさ。阪神の西(勇)なんかも、走者がいなくてもタイミングを外してくる。急にクイックで投げてきたり。それに対してどれだけ対応できるか。バッティングってタイミングだと思うし、タイミング=間(ま)ですから。その間合いがいかに取れているか。柳田も間合いが取れたら打てますから。そこをどういうふうに練習してくか」

--柳田は打撃練習から振りすぎない意識を感じるが

「だから小さくなっているのかなと。トップからボールのところまで正確に丁寧にっていうのもわかるけど。逆に振りすぎないようにって小さくなっているんじゃないかな。それでも芯に当たったらホームランになるから。もうちょっと軸足から打ちにいくというね。足が流れたら(投手が投げた球と)衝突するから。調子の悪い選手はだいたいそうなっている」

(続けて)

「松中も三冠王(2004年、打率・358、44本、120打点)取ったその後に、三冠王のときは僕は解説でしたけど。三冠王のときは根が生えたようにどしっと構えていた。打てなくなるとどんどんフォームが小さくなる。当てたいからフォームから小さくなるのよ。平成の三冠王でもそうなっていたわけだから。柳田もヒットをほしがるから小さくなるんじゃないかなと。城島(会長付特別アドバイザー)もいっていたけど、コマって回っているときは芯が真っすぐでしょ。真っすぐの方がボールとの距離が取れるので」

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