アーセナル指揮官、南米復帰希望のトレイラに助言「今は決断を下すタイミングではない」

アーセナル指揮官、南米復帰希望のトレイラに助言「今は決断を下すタイミングではない」

  • フットボールチャンネル
  • 更新日:2021/04/08
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【写真:Getty Images】

アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督がMFルーカス・トレイラについて語った。英『ミラー』などが伝えている。

ウルグアイ代表のトレイラは現在、アーセナルからアトレティコ・マドリードにレンタルで移籍している。同選手は先日、新型コロナウイルスに感染した母が53歳で他界。南米に戻ってボカ・ジュニアーズでプレーしたいという願望を口にしていた。

アルテタ監督は「彼とは連絡を取り、どれほど困難な時期であるかは分かっている」とトレイラとコンタクトがあることを明かし、「彼は母親を大事にしていて、家族のことも大事にしている。気持ちの上でとてもつらい時期だ」と理解を示した。

その上で「彼の頭にはいろいろな考えが浮かぶだろう。ただ、決断は落ち着いてからした方が良い。家族のそばにいる必要性と責任感を感じているのは理解できる。ただ、今は決断を下すタイミングではないだろう」と述べ、時間をかけて将来を決めるべきだとアドバイスをした。

25歳のトレイラは、イタリアで名をあげたあと、2018年にアーセナルへ移籍。すぐに定位置を確保した。しかし、2019/20シーズンは出番を失い、今季はレンタルでアトレティコ・マドリードへ移籍している。しかし、新天地でもレギュラーポジションを獲得できていない状況だ。

編集部

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