木村佳乃 吉田羊 仲里依紗、それぞれの息子役を絶賛「かなり頭がいい」「すごい人が出てきた」

木村佳乃 吉田羊 仲里依紗、それぞれの息子役を絶賛「かなり頭がいい」「すごい人が出てきた」

  • ドワンゴジェイピーnews
  • 更新日:2020/10/17

TBS系金曜ドラマ『恋する母たち』(10月23日より毎週金曜22:00〜、初回15分拡大)の制作発表が17日、都内で行われ、主演の木村佳乃、共演の吉田羊仲里依紗奥平大兼宮世琉弥藤原大祐が出席した。

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恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみと、恋愛ドラマの名手・大石静という数々の名作を生み出してきた2人がタッグを組み、極上のラブストーリーを届ける本作。三者三様の家庭環境を持つ3人の美しい母たちには、一見幸せそうな生活を送りながらも、誰にも言えない秘密と悩みがあった。ギリギリで平穏を保っている母親たちの心の隙間に入り込む、別の男性との“恋愛”の行末は如何に…。美と演技力を兼ね備えた3人の女優たちが演じる、傷つきながらも、強くたくましく一生懸命に生き抜く母親たちの姿、そして再び女性として恋に落ちてしまう瞬間を描くリアルなラブストーリーとなっている。

主人公・石渡杏役を演じる木村は、19年ぶりにTBS系の連続ドラマで主演を務めるそうで「時の流れを感じますね(笑)」と笑い、意気込みを聞かれると「まず柴門ふみさんの漫画が好きで読んでいたんですけど、それがドラマ化ということで、お話をいただいたときは『本当ですか!? 嬉しい!』って気持ちが最初でした」と回顧。これまで、セレブ妻やキャリアウーマン母などが演じたことがあるそうだが、今回のタイプの母役を演じたことがないそうで「大変、新鮮でした」と吐露した。

また、役柄と共感する部分を尋ねられると「今、自分が演じてしまっているので客観的に見られない状態なんですが、深いセリフがありまして、『怒りとか悲しみが制欲に変わる瞬間がある』というすごく難しいセリフがあって、杏を深い人物として掘り下げるセリフだなと思っていて、共感すると言ったらあれですけど、考えさせられるいいセリフだなと思いました」と語った

続けて、役の紹介と共感する部分を聞かれると、杏と同じ名門校に通う息子を持つ林優子役を演じる吉田は「大手企業で働くキャリアウーマンなんですけど、家には小説家志望の専業主夫の旦那様と、引きこもりの息子を養う大黒柱であります」と紹介し、「一見、しっかり者ですが、社員証をぶら下げたまま電車に乗ったりするような抜けたところもあって、彼女の抜け感が、人間らしいチャーミングな面を見せているかなと思います」とコメント。「共感できる部分は、家にいるよりも仕事をしていたほうが落ち着くという、自分の母性に確信が持てない人なんですが、実生活で子どもも結婚もしていない私によっては共感できるかなと思っています」と答えた。

2人と同じ名門校に通う長男を持つセレブ母・蒲原まり役を演じる仲は「3人子どもを産んでいて、1番上が18歳の息子ということで、これが私、初挑戦でございまして、自分の息子は7歳なんですけど、18歳の子どもがいる役は初めてなので、母性をちゃんと画面で出せるかどうか、借りてきた猫みたいにならないように、母親として息子と娘に向き合えるかを一生懸命、撮影しながら頑張っております」と吐露した。

さらに、親子役の2人のお互いの印象を聞かれると、藤原について木村は「高2とは思えない語彙。かなり頭がいいと思います。喋っていてしっかり自分の言葉で話してくるし、お家で(台本を)読んできて解釈したものを監督に聞くときの言葉が高校生とは思えない話し方をしますし、どうやら成績もいいらしいので、賢い子だなと思います」と絶賛し、「恥ずかしいですね」と恐縮した藤原は、木村について「僕は芸能界に入って1年経っていないので、テレビで見させていただいていて、明るい方だなと思っていて、実際にお会いしてみたらそのまんまで、とんでもなく明るくて、佳乃さんのおかげで現場が陽の雰囲気が流れていて、初日にめちゃくちゃ緊張していたんですけど、フランクに話しかけてくださったので、緊張もほぐれて楽しく撮影できています」と感謝した。

続いて、奥平について聞かれた吉田は「初めて(奥平を)拝見したのが『MOTHER マザー』という映画だったんですけど、すごい人が出てきたなって感動して、今回ご一緒できるのを楽しみにしていました。演技になれていないからこそ、変に演技でこねくり回すのではなく、セリフをまっすぐ私に届けようとしてくださるので、彼とやるシーンは一つひとつのセリフが突き刺さるんです。お芝居だとわかっているんだけど、悲しくて切なくて、母としては切ない気持ちにしていただいています」とこちらも賞賛し、撮影で与論島に行った際、奥平は出番が少なかったにも関わらず、引きこもりという役に徹し、外で遊ばずホテルに引きこもっていたエピソードを明かし「役に対してストイックで誠実な役者さんです。えらいですねえ。私なんか仕事で行ったのに水着を持って行って泳いじゃいましたもん」とぶっちゃけて笑いを誘った。

一方、吉田について奥平は「大先輩ということもあって、距離をどうやって縮めようかというのを考えていたことがあったんですけど、そこも吉田さんはカメラがないところで話しかけてくれて、距離を詰めてくれたりして、カメラが回っていないところで僕の役を作ってくださったので、僕も助かりましたし、僕の演技を受け止めてくれるので、僕もやりやすいですし、やっていて楽しいです。お母さんとしてはいいですよね」と語った。

そして、宮世について仲は「30にもなって人見知りなんて本当に申し訳なくて、私が緊張していたんですけど、(宮世も)緊張しているのに琉弥くんのほうから話しかけてくれて、フランクに喋ってきてくださったので、私はそれで喋れるようになりましたし、コミュニケーションを取ってきてくれる子なので、私も自分から話せるようになったし、これからもいいコミュニケーションが取れるかなと思って、謙虚で素敵な子です」と目を細め、その言葉を聞いて緊張がほぐれたという宮世は、仲について「僕(仲の)YouTubeをめちゃくちゃ見ていて、共演する前から拝見していたんですけど、僕的には“THE 芸能人”って感じだったので、共演が決まったときはウソでしょって思って、会ったときもYouTubeの質問攻めになっちゃったんですけど、コミュニケーションが取れて楽しかったです」と声を弾ませた。

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