訝る中国人・・・・なぜ日本に好感を持つ中国人が増えているのだ!=中国

訝る中国人・・・・なぜ日本に好感を持つ中国人が増えているのだ!=中国

  • サーチナ
  • 更新日:2021/02/21
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訝る中国人・・・・なぜ日本に好感を持つ中国人が増えているのだ!=中国

日本の民間非営利団体「言論NPO」と「中国国際出版集団」が2020年に日中両国で行った世論調査によると、日本に良い印象を持つ中国人は45.2%に達しており、ここ数年で大幅に上昇した。一方、中国に良くない印象を持つ日本人は89.7%となり、対中感情は悪化が顕著となっている。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、この理由について分析する動画を配信した。

動画では、中国だけではなく、世界の多くの国が日本に良い印象を持っていると指摘。その主な理由は、「日本政府による広報活動」にあると主張した。例えば、2020年に日本政府は福島原発の汚染水の海水放出という「驚くべき発表」をしたが、西洋諸国が「沈黙」したのは、日本政府による「広報活動」が功を奏したからだと説明。そして、日本はこの「広報活動」のために大量の資金を投入していると主張している。

日本政府が広報活動にいかに力を入れているかについて動画では、日本政府は海外で親日派や知日派を増やすために毎年多額の費用を費やしていると主張。「評判が良いことと本当にその国が良いかどうかは別の話で、日本は金に糸目を付けず宣伝しているから評判が良いだけだ」と主張した。

この動画に対して、中国のネットユーザーからは「特別な理由なんてないよ。日本人の民度が高いからだ」、「日本人は辛抱強く、控えめで、日本には偽物がない。これらは中国に欠けていること」、「ポイントは日本にしてもドイツにしても製品品質が高いこと」などのコメントが寄せられ、日本は良い評判を得るだけの「れっきとした理由」があるとの意見が多かった。

動画では、日本は金で評判を買っているとの主張だが、9割近くの日本人が中国に良くない印象を持っている理由を説明していない。そのためか「我々の民度は向上が待たれる」、「教育面で日本と100年の差があるからだよ」、「中国の人気が高い国がどこかにあるのだろうか」などの指摘もあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

村山健二

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