集団暴行で経営者を死亡させた事件 傷害致死罪で起訴の男の初公判迫る

集団暴行で経営者を死亡させた事件 傷害致死罪で起訴の男の初公判迫る

  • TUYテレビユー山形
  • 更新日:2022/11/25

3月に山形市で起きた、飲食店経営者が集団暴行を受け死亡した事件。

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傷害致死の罪で起訴された男の裁判が来週月曜日に開かれます。

山形市の上野吉之(うえの・よしゆき)被告は、3月にJR山形駅前の飲食店「ザ・ロンプ」で、経営者の古澤将太さんを集団で暴行し死亡させたとして、傷害致死の罪に問われています。

この事件ではほかに3人逮捕されていて、主犯格とされる森山健太(もりやま・けんた)元被告は、先月、傷害致死などの罪で懲役10年の実刑判決を言い渡されています。

森山元被告の裁判の中で、事件の直前、上野被告・森山元被告らと古澤さんが一緒に酒を飲んでいたことが明らかになっています。その後、上野被告のキャバクラ店のドアが壊れていて、2人はこれを古澤さんが壊したと思い犯行に及んだということです。

検察は裁判で、森山元被告の犯行のほか、上野被告が古澤さんの髪の毛をつかんで引きずったり、顔や腹を足で蹴ったりなど、30分にわたって2人がかりで暴行を続けたと主張していました。森山元被告は起訴内容を認め、控訴もせず、懲役10年の刑が確定しています。

上野被告は自身の裁判で何を主張するのか。

主任弁護士に取材を申し込んだところ、「公判前なので申し上げられない」とコメントしています。

上野被告の初公判は、来週28日月曜日、裁判員裁判で行われます。

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