94年貴乃花は「不撓不屈の精神」横綱昇進伝達式の主な口上

94年貴乃花は「不撓不屈の精神」横綱昇進伝達式の主な口上

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/22
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横綱昇進伝達式で口上を述べる新横綱照ノ富士(右中央)、右奥は伊勢ケ浜親方、淳子女将。左から浅香山審判委員、高島理事(撮影・柴田隆二)

「第73代横綱照ノ富士」が誕生した。日本相撲協会は21日、都内で臨時理事会と秋場所番付編成会議を開き、照ノ富士(29=伊勢ケ浜)の横綱昇進を全会一致で決定。都内の部屋で伝達式に臨んだ照ノ富士は「不動心を心がけ、横綱の品格、力量の向上に努めます」と口上を述べて決意を示した。横綱土俵入りのお披露目は未定だが、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は自身と同じ「不知火型」を伝授することを明かした。

<横綱昇進伝達式の主な口上>

▽北の湖「栄誉ある地位を辱めないよう努力」(1974年名古屋場所後)

▽千代の富士「横綱の名を汚さぬよう、一生懸命頑張ります」(81年名古屋場所後)

▽旭富士「健康に注意しながら、心技体の充実に努めます」(90年名古屋場所後)

▽曙「横綱の地位を汚さぬよう、稽古に精進」(93年初場所後)

▽貴乃花「不撓(ふとう)不屈の精神で、力士として不惜身命(ふしゃくしんみょう)を貫く」(94年九州場所後)

▽3代目若乃花「横綱として堅忍不抜(けんにんふばつ)の精神で精進」(98年夏場所後)

▽朝青龍「相撲道発展のために一生懸命頑張ります」(2003年初場所後)

▽白鵬「精神一到を貫き、相撲道に精進」(07年夏場所後)

▽日馬富士「全身全霊で相撲道に精進」(12年秋場所後)

▽鶴竜「横綱の名を汚さぬよう、一生懸命努力」(14年春場所後)

▽稀勢の里「横綱の名に恥じぬよう精進」(17年初場所後)

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