新婚生活のあるあるな問題点! ストレスを溜めずに幸せで暮らすためのルールとは

新婚生活のあるあるな問題点! ストレスを溜めずに幸せで暮らすためのルールとは

  • Oggi.jp
  • 更新日:2021/09/15
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新婚生活のスタート。夢が詰まった新しい生活のスタートに胸を躍らせる人は多いですが、一方で現実的な問題を多々むかえることになるのもまた事実。今回は新婚生活をはじめるにあたって無視できない、よくある問題点についてまとめてみました。夫婦円満で過ごすために最低限決めておきたいルールについても紹介するので、これから新婚生活をはじめる方、まさに新婚生活中だという方は必見です!

【目次】
・楽しいことだけじゃない? 新婚生活の悩ましい問題
・もしかしてあるある? 新婚生活で起きた実話エピソード
・幸せな新婚生活を長続きさせるためのルールとは

楽しいことだけじゃない? 新婚生活の悩ましい問題

目をそらせない【お金】の問題

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愛するパートナーと晴れて結婚! これからはじまる新婚生活に胸を踊らせたいのも束の間、やはりお金の問題からは目を背けられません。

実際に結婚したら、普段の生活にはどれくらいのお金が必要なのでしょうか?

総理府統計局が公表している家計調査、専業主婦・子供なしの場合の2017年の月間平均データを見ると、一ヶ月の生活費は37万6796円だそう。

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共稼ぎ・子供ありの場合も見てみましょう。

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共稼ぎ・子供ありの場合の一ヶ月の支出額は、平均44万6337円。ここには交際費や美容費、ご主人へのお小遣いなども含まれるようです。

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しかしこちらはあくまでも全体の平均値。

直近に結婚した、これから結婚する人を対象にゼクシィが実施した「新生活準備調査2016」によると、新婚さんの生活費はもう少し少ないようです。

もっとも多かった回答は「20~25万円未満」で34%、二番目が「15~20万円未満」で24%、3番目が「25~30万円未満」で17%だったそうで、平均すると22.0万円。

新婚さんの場合は、この22万円が生活費の目安になりそうです。

自分とご主人の収入、子供ができたあとの出費を考えて、生活をうまくやりくりしていく必要がありそうです。

【結婚生活】生活費やお金っていくらくらいかかるの?

夫婦の【家事分担】問題

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リンナイ株式会社が行った、5カ国の30〜49歳の男女計500名を対象に実施した「共働き」に関する意識調査によると、日本は「家事を分担していない国」第1位だったそう!

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世界5ヶ国の平均で約8割が「夫婦で家事を分担している」のに比べ、日本は家事を分担している割合がおよそ5割。

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さらには仕事時間は日本がもっとも長く1日9.19時間。夫婦の時間に関しては、1.31時間と日本が最も短いことが判明したそうです。

共働き夫婦はとくに、家庭の中にも「働き方改革」を進める必要があるかもしれませんね。

世界5ヶ国を徹底比較! 世界の共働き最新事情&仕事と家事を両立させるポイント

彼と自分の【生活習慣の違い】問題

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結婚前に同棲をしていて、彼の生活習慣は概ね把握しているのなら良いですが、いざ新婚生活をスタートしてみたらあまりの習慣の違いについていけない… となる女性も少なくないよう。

例えば「トイレのドアは絶対に閉めたくない」、「夜のコンセントは全て抜いてから寝る」、「洗濯物は天日干し以外認めない」など。

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こちら側が目をつぶれば済むものならまだしも、強要されてしまうとかなり大きな負担に。

生活習慣というのは人それぞれにこだわりポイントが異なるものですが、あまりに大きな習慣の違いは結婚生活を続けていくのが困難になってしまう可能性もありますよね。

【同棲カップル】別れの原因にもなりかねない… 彼氏の困った生活習慣3

義母や親族との【付き合い】問題

彼との生活はうまくいっているものの、親戚付き合いがうまくいかず悩む人も多いよう。

例えば地域による風習や習慣の違い、金銭感覚の違い、義母との関わり方など、これまで過ごしてきた自分の感覚とは違いすぎて戸惑ってしまう人が多いようです。

結婚後は親族が集まるようなイベントなど、パートナーだけでなく家族や親戚との付き合いも大事にしていかなければいけません。

もしかしてあるある? 新婚生活で起きた実話エピソード

毎週末、明け方までテレビを見て昼過ぎまで寝る夫にうんざり…

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「夫は毎週末お酒を飲みながら朝までテレビを見ていて昼過ぎまで起きてきません。夜中に音や気配がするのがストレスですし、せっかくの休日もバラバラに過ごすしかなく… そんな夫のために家事を負担するのがバカらしく思えてきました」(匿名希望女性)

夫に尽くすのはもうイヤ… アラサー妻が疲れ果てた結婚生活のリアル<働く女性のお悩み相談室#24>

買い物に行ってくれるのはありがたいけど…

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「ウチの夫は、スーパーにいくのが大好き。なので、週末には買い物を頼んでいるんですが、帰ってきたあとがなかなか面倒くさい(笑)。

食品をしまっている棚に色々と詰め込んでくれるのはありがたいんだけど、ごちゃっと押し込んで詰め込むだけで、後から使う人のことをまったく考えていない感じ(泣)。

冷凍庫とか冷凍庫の中にもそんな感じで食材を詰め込むから、夫が買い物に行ったあとには、全部しまい直さなくてはなりません。

まぁ、何もしない夫よりはマシかもだけど…。でもせっかくなら、もうちょっと考えてほしい!」(30歳女性/教育)

【共働き】家事分担で勃発! 夫や彼氏に不満を覚えた台所まわりの行動3

義母に課される意味不明なルールにストレス…

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「つい先日、義母と暮らす二世帯住宅を建て、一緒に暮らし始めたんですが… 別々に暮らしていたときにはそこまで口うるさくなかったくせに、二世帯で暮らすになってから、アレコレと細かいルールを押し付けてきて困惑しています。

その中でも、私が一番ストレスなのが、外出するときには義母の許可が必要というイミフなルール。夫に抗議したんですが相手にしてもらえず『母さんがそう言うなら、そのほうが俺も安心だし、そうして』と言い出しました(泣)。

以来、友達と会うのにも、日用品を買いに行くのでも義母に許可を申請することに。しかも、出かける理由や予定帰宅時間もセットで伝えないとならず、本気でストレスです」(33歳女性/パートタイマー)

イジメにしか聞こえない! 義母が私に言い放った「仰天ルール」3

幸せな新婚生活を長続きさせるためのルールとは

夫婦でお金のことを話し合っておく

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新婚生活、幸せの絶頂期にややこしい話をしたくないという人もいるかもしれませんが、お金のことはきちんと話し合って決めておくことが大切です。

最初にうやむやにしてしまうと、後々面倒なことになる可能性も…。

結婚生活を成功させるために、お互いにオーブンになるのが一番です。相手の貯金額の把握、生活費や養育費の支払い、ライフイベントにかけるお金など、事前にしっかり話し合っておきましょう。

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また、夫婦の家計管理をどうするかも決めておくのをおすすめします。

『ゼロからわかる お金のきほん』(高橋書店)によると、家計管理の方法は大きく分けて3パターン。

1. 共通口座

これは夫婦の稼いだお金を1つの口座に全てまとめ、ここから家計をやりくりする方法。

メリットは「家計管理がしやすい」「貯金が増えやすい」こと、デメリットは「自由になるお金が少ない」「相手がお小遣い制を嫌がるかもしれない」ということです。

2. 完全別口座

これは独身時と変わらず、自分で稼いだお金を自分で管理して使う方法。家賃は夫、食費は妻、など費目で分類することが多く、それぞれの貯蓄額が家庭の貯蓄となるそうです。

メリットは「自由度が高くストレスが少ない」こと。デメリットは「お互いの貯蓄が把握しにくい」「新しい費目に対応できないおそれがある」ことが挙げられます。

3. 一部共通口座

こちらは「共通口座」と「完全別口座」の折衷案。それぞれが稼いだお金から、毎月必要に応じた額を一つの口座に入れて、家計や貯蓄を管理する方法です。

メリットは「どんな状況にも対応しやすい」こと。デメリットは「共通口座の取引履歴を共有する工夫が必要」だということです。

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このように家系の管理をどうするかをしっかり話し合っておくことが、後々のトラブルを防ぐことに繋がるかもしれません。お金の価値観に不安がある場合はとくに、しっかり夫婦で話し合っておきましょう。

結婚生活を成功させたいなら絶対! 誰にも聞けない夫婦間の【お金の問題】

家事分担をしっかり決めておく

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男女が一緒に暮らすことで起こる問題の一つ、「家事分担」。最近では積極的に家事に参加する男性も増えているので、「私は料理と洗濯、彼は洗い物とアイロンがけ」などきっちり分担している人も多いかもしれません。

お互いに得意な家事を担当することは、時間を有効に使える合理的なやり方で、さらにはある程度平等性も担保されます。そのため、事前にしっかり家事分担しておくことは、夫婦円満な生活に非常に有効です。

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しかし、心理学者・臨床心理士の杉山崇先生によれば、もっと良い方法があるのだとか。

それは、“時間があるほうがやる”または“ふたりで一緒にやる”など、フレキシブルな役割分担にすること。

実はきっちり家事分担する方法は、男女の関係を不仲にする危険性をはらんでいるのだとか。

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それが“裏切者モジュール”。

これは人が他人に対して過大な期待をすることで発動されるのだそう。勝手に期待しておきながら、それが叶わないと「裏切者!」と感じてしまうことです。これは本能レベルのシステムで、自由にオンオフを切り替えられないのだとか。

きっちり家事分担ができている間は問題ありませんが、どちらかが役割を上手く果たせなかったとき、相手の担当分をフォローしなければいけなくなることというのは、長い間一緒にいれば出てくるもの。

そうなると、この裏切者モジュールが発動しやすくなってしまうそう。

「彼がやるべきことを私が代わりにやることになった! 期待を裏切られた!」などという気持ちが湧き上がり、最悪の場合「彼は掃除すらできない人間だ」など、相手を軽蔑する感情さえ湧き上がってしまうというのです。

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合理的な家事分担を事前に決めておくのももちろん良いですが、過度な期待や責任は求めないようにしましょう。

不仲になるのを防ぐなら、フレキシブルな役割分担。一度パートナーと家事についてじっくり話し合ってみることをおすすめします。

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