【新日本・G1】EVILはコブを拷問の館に引きずり込めず... 2敗目でついに優勝戦線から脱落

【新日本・G1】EVILはコブを拷問の館に引きずり込めず... 2敗目でついに優勝戦線から脱落

  • 東スポWeb
  • 更新日:2021/10/14
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EVIL(下)を仕留めたジェフ・コブ(新日本プロレス提供)

新日本プロレス14日山形大会「G1クライマックス」Bブロック公式戦で、EVILがジェフ・コブに痛恨の2敗目を喫して優勝決定戦(21日、日本武道館)進出の可能性が消滅した。

新チーム「ハウス・オブ・トーチャー」を結成したEVILは今シリーズ、セコンドのディック東郷との二人三脚で1敗をキープ。開幕から7連勝の無敗街道を突き進む怪物・コブとの天王山に臨んだ。

圧倒的なパワーを誇るコブに対し、EVILはやはり要所要所で東郷を介入させ数的優位を築く。レフェリー不在の空間を作り出すと東郷と合体技マジックキラーを発射。アスレチックプレックスで投げられながらもレフェリーを巻き込むと、無法地帯で東郷がワイヤーチョーク攻撃で締め上げるという悪の連携で攻め立てた。

だがそれでも止まらないコブのトラースキックで東郷が排除されると、急所蹴りからのイス攻撃を阻止されEVILもトラースキックを浴びてしまう。そのまま問答無用のツアー・オブ・ジ・アイランド(変型パワースラム)でついに沈められてしまった。

手段を選ばぬファイトでBブロックの優勝戦線に生き残ってきたEVILも、ついに天罰が下り脱落が決定。試合後はノーコメント会場をあとにした。無法を貫き「俺が法律だ」などと息巻いてきたが、オカダ・カズチカとコブのBブロック2強は、その法を超越した存在だったと言えるのかもしれない。

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