ゴタゴタ7月23日「東京五輪開幕式」に囁かれる「3組の芸人」知られざる因縁

ゴタゴタ7月23日「東京五輪開幕式」に囁かれる「3組の芸人」知られざる因縁

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/07/21
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バカリズム(左)、おぎやはぎ(右上)、バナナマン(右下)

7月23日に、いよいよ東京オリンピックが幕を開ける。20時から、開会式をNHKが生中継するが、その裏番組として、日本テレビは21時までバナナマンMCの『沸騰ワード10』、TBSではお笑い芸人30組以上が集結する生特番『ザ・ベストワン』が放送されるが、バナナマンと開会式、そしてお笑い芸人には、意外な因縁があるという。

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「開会式クリエーティブチーム・ディレクターとして、元ラーメンズ小林賢太郎(48)がいるんです。昨年11月16日付でパフォーマーとしての活動を引退した小林ですが、クリエイティブ活動は続けていく、と宣言していました。

NHKでは相方の片桐仁(47)と一緒にラーメンズとして、『爆笑オンエアバトル』で活躍し、04年には番組に深く関わり、歴史を築いた代表的な芸人の1つとして、“ゴールドバトラー”の称号を獲得していたほか、BSプレミアムでは『小林賢太郎テレビ』という年1回の冠特番を09年~19年まで放送していました」(女性誌記者)

そんな小林だが、バカリズムおぎやはぎ、そして今回裏かぶりしているバナナマンと縁が深いことで知られている。12月3日放送のおぎやはぎはラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)では、矢作兼(49)が、放送の前にパフォーマーとしての引退を発表した小林について、

「たぶん引退っつったって、そういうラーメンズのライブみたいなのをやらないっていうだけで、たぶん全然出てくるよ。だって、出るのが好きなんだから」「目立ちたがり屋なんだから」

と発言。つづけて、01年におぎやはぎ、ラーメンズ、バナナマンの6人でユニット『君の席』でのお笑いライブでのエピソードを明かしたのだ。

■おぎやはぎとバナナマンが口をそろえて「才能がある」

小木博明「俺らがお辞儀してる間にコバケンはね、手をたたくのよ。パチパチパチって。“こいつらに拍手を”みたいな感じで。もう完全に、もう本当に俺らは下僕よね。あの人の。

矢作「6人が横に並んで、5人がお辞儀してる時にコバケンは横で拍手して。だから本当に1人だけデザイナーみたいな感じで(笑)」

小木「そうそうそう。もう立場が全然違う人間に見えるっていうね」

矢作「それで俺たちが頭を上げた時にお辞儀して。やっぱりそういうことをやる人間なのよ」

と、当時から小林が「演出」的ポジションを取っていたことを明かし、

小木「だから、かっこいいのよ。演出家として、やっぱりそこは向くのよ」

矢作「そういうね、そんぐらい目立ちたがり屋だから。俺は「引退」っつったって、あれですよ。演出家として出てきますよ」

小木「たぶんこれから、どんどん名前を聞くようになると思うな。どんどん、自己PRじゃないけど、いろいろとしていくんじゃないの?」

と、小林の転身を祝福していた。

「そのおぎやはぎの予言が的中し、小林は東京五輪の開閉幕式のという国際的イベントの演出を務めることになったわけです。一緒にコントライブをやっていたバナナマンは開幕式の裏で『沸騰ワード』のMCを努めますが、昨年12月4日放送のラジオ『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)でバナナマンは、小林とは01年の『君の席』以降はほとんど会うことはなかったことを明かしたほか、日村勇紀(49)が“でも、コバケンってなんかやるだろうね”、設楽統(48)は“小林賢太郎はあれだろうな。なんか良くも悪くも純粋でさ。まあ、間違いなく才能はあるから。何かしらでやっていくんだろうな”と、それぞれやはり小林に期待してましたね」(前出の女性誌記者)

また、小林はバカリズム(45)と“猿のように大喜利だけやり続ける”という意も込めた大喜利ユニット『大喜利猿』として、04年から09年まで活躍していた時期もあった。13年の『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、バカリズムの熱烈オファーでいとうせいこう(60)も交えた対談を行ったが、それだけでバカリズムとのつながりの濃さが分かる。小林はNHK以外のテレビ出演に消極的で、この『ボクらの時代』は、民放実に11年ぶりの登場にだったのだ。

■椎名の期待も背負っている

ちなみに小林は『ボクらの時代』で、

「 決してテレビに出たくない、というわけではないんです」

「だけど出演者の人たちといっしょに大喜利をやってみたい。だけどテレビ番組でやるとなると、大喜利をやる、というだけでなく、テレビに出演する人、という役割もこなさなきゃいけなくなる。それが僕はあまり得意ではないんです。しかし、そういう番組に出てる人たちはその道のスペシャリストであったりするし、そのレベルにないと出演してはいけないと思うので、僕はそういう人たちに敬意を払ってテレビには出ないようにしているんです 」

と、テレビに出演しない理由を語っていた。

「ちなみに、開会式のクリエイターの一人として、パントマイムを主としたサイレントコンビが~まるちょばのHIRO-PONが参加していますが、が~まるちょばは19年1月19日放送の『小林賢太郎テレビ』で共演しています。また、当初予定されていたものの解散した開閉会式演出チームの1人、東京事変椎名林檎(42)と小林も、深い縁がありますね」(音楽ライター)

03年に小林は椎名の3rdアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』の世界観を映像として表現した作品『短篇キネマ 百色眼鏡』に出演し、翌年にはその前日談の演劇作品『LENS』をプロデュース公演していたこともある。

「今回の小林の起用も、7月15日の『FLASH』(光文社)によると、椎名と親交が深かったことから“開会式・閉会式に携わるのでは”とウワサされていたといいます。小林は、椎名の期待も背負っているのでしょうね」(前同)

さまざまな思いが交錯する7月23日の開幕式。はたして、どのような演出が待っているのかーー。

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日刊大衆編集部

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