『情熱大陸』松本若菜のデビュー15年という節目で激変した4か月に密着 里帰りにも同行

『情熱大陸』松本若菜のデビュー15年という節目で激変した4か月に密着 里帰りにも同行

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  • 更新日:2022/11/25

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『情熱大陸』松本若菜©MBS

11月27日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系 午後11時~11時30分)に、女優の松本若菜が登場する。

「“遅咲き”って最近よく言って頂けるんですけど…私、咲けてます?」と謙虚に笑う38歳になる松本若菜が、今年意外な形で耳目を集めた。

ドラマ『やんごとなき一族』で演じたのは、大富豪の家に嫁いだヒロインに嫌がらせをする義理の姉。早口言葉さながらのせりふをまくし立て、変顔から替え歌まで…存在感抜群の怪演は「松本劇場」と称され、放送の度にネットが沸くムーブメントとなった。その演技が評価され、今年の東京ドラマアウォードほか数々の助演女優賞に輝いている。

今でこそ出演作が途絶えぬ売れっ子だが、ほんの5年前まではアルバイトで食いつないでいた。芸能界に飛び込んだのは、21歳。高校卒業後に就職した故郷・鳥取の会社をやめ、親の反対を押し切って上京した。デビューこそ順調だったが、待っていたのは甘くない現実。オーディションに落ちまくり、たまの仕事は端役ばかり。仕事を聞かれた時は「“一応”女優です」と答え、バイトばかりしている自分を恥じてもいた。絶望にも似た悔しさを抱えながら立ち続けた日々の記憶は、今思い出しても涙が出る。

今回番組では、デビュー15年という節目で激変した松本の4か月を取材。ミステリアスな役のイメージとは裏腹に、その素顔はとてもフレンドリー。激しい動きのあるシーンでテイクを重ね、脚がアザだらけになっても、撮影現場では笑顔と気遣いを絶やさない。一方で、自分のドラマのOAを見て「私の演技は記憶に残らない」と酷評するストイックな一面にも出会った。

コロナ禍でかなわなかった3年ぶりの里帰りにも同行。東京からテレビ電話で最期を看取った祖母の墓を訪ね、高校時代に毎日遊んでいた親友とも再会した。方言全開ではしゃぐ姿は、彼女たちいわく「あの頃と何も変わらない」そうだ。

そして松本が2人の姉と計画したのは、古希を迎えた両親を祝う夕食会。子供の頃から厳格で、芸能界に行くことを最後まで反対した父の口から聞いたのは、今まで知ることのなかった自分への思いだった。こみ上げる涙に、女優という生き方を選んだ苦労人の覚悟を見た。

<PROFILE>
松本若菜
●まつもと・わかな…1984年 鳥取県米子市生まれ。
15歳の時、地元で芸能界にスカウトされるも一度は断り、美容関係の会社に就職。
21歳で芸能界への思いが芽生え、親の反対を押し切って上京。
2007年『仮面ライダー電王』でデビュー。主演・佐藤健の姉役に抜擢
2017年 映画「愚行録」でヨコハマ映画祭 助演女優賞を受賞
2022年 ドラマ『ミステリと言う勿れ』、連続ドラマ初主演となる『復讐の未亡人』ほか
数々の話題作に出演。
『やんごとなき一族』で東京ドラマアウォード2022 助演女優賞を受賞

番組情報

『情熱大陸』
MBS/TBS系
2022年11月27日(日)午後11時~11時30分

番組HP:https://www.mbs.jp/jounetsu/
番組Twitter:@jounetsu
Instagram:https://www.instagram.com/jounetsu_tairiku/
Facebook:https://www.facebook.com/jounetsutairiku
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UChrwWDsptJWqbV_oPKdHk1Q

©MBS

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