プロ5年目鳥栖仙頭がJ1初ゴール「やれる自信はあった」チーム3連勝導く

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/02

<明治安田生命J1:鳥栖2-0徳島>◇第12節◇1日◇駅スタ

サガン鳥栖のMF仙頭哲矢(26)が1日のホーム徳島ヴォルティス戦でJ1初ゴールを決めた。チームは徳島を2-0で下し、仙頭が2ゴールにからむ活躍で、チームを3連勝に導いた。

1-0の後半30分、ゴール前の混戦から2点目を押し込んだ。プロ5年目でのJ1初ゴール。「これまでミドルシュートにこだわってきたが、結果に結びつかなかった。1つ(ゴールが)とれたのは自信につながる」と喜んだ。

今季、横浜F・マリノスから移籍、加入した。昨季はJ1初挑戦も出場3試合にとどまり、9月から期限付き移籍で古巣のJ2京都サンガに戻った。「昨年はマリノスで試合に出られず、悔しい思いをしてきた。試合に出たらやれる自信はあった」と振り返る。鳥栖で、その場を得た。全試合で起用する金明輝監督は「全試合に出ているというのが私の評価。チームに欠かせない存在」と言った。

チームは3位と好調を維持する。仙頭は「チームとしてビジョンがはっきりしている。自分はその歯車のひとつ」と言う。試合後は「優勝する」と言った。

「3位内に入ればACLとか、クラブとして大きなものが見えてくる。自分たちが目指さないと達成できない」

昨季は13位に終わった。J1で過去最高は12年、14年度の5位。まだ見ぬ領域を仙頭は目指していく。【実藤健一】

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