奈良の実家で農業6年目の笑い飯・哲夫「子どもたちの参加を教育の一環に」と希望

奈良の実家で農業6年目の笑い飯・哲夫「子どもたちの参加を教育の一環に」と希望

  • スポーツ報知
  • 更新日:2022/01/15
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漫才コンビ・笑い飯の哲夫が15日、大阪・グランフロントで「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.大阪」のキックオフトークイベントに参加した。

自身も奈良の実家で6年ほど前から農業を切り盛り。「小学生と働きま笑(しょう)」というフリップを掲げ「近所の小学校の校外学習で、子どもたちが農作物作りに携わり、教育の一環になればいいな」と希望した。田植え前の準備で、田んぼに水を入れ、土を砕いて均平にしていく“代(しろ)かき”についても「幼い頃に近所の田んぼで泥んこ遊びをしていたあれは、代かきだったのかも」と、自然と農業に触れていたことを明かした。

実家の祖父の高齢化により、農作業に携わるようになった哲夫。「仕事の合間に農作業をしています。若い人が農業を知る就農のお手伝いをしたい。僕ら世代が稲作、農業を身近にしていかないといけない」と若者の農業離れに危機感を示した。青山豊久農林水産省技術統括審議官兼技術会議事務局長は「これからの世代への普及、啓発はありがたい。学ぶのは大事。食への意識や、フードロスなどの取り組みに変わっていく」と、哲夫の提案を歓迎した。

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