前シーズン大きく上回る 寒ブリ漁が絶好調!

前シーズン大きく上回る 寒ブリ漁が絶好調!

  • MRO北陸放送
  • 更新日:2023/01/25

日本海の冬の味覚を代表する寒ブリ。

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今シーズン石川県内での去年12月までの水揚げ量は前のシーズンを大きく上回り、過去10年平均並みで推移していることが分かりました。

県水産総合センターの調査によりますと、県内の定置網で捕れた寒ブリは去年11月が86トン、12月が181トンでした。

2か月間あわせた水揚げ量は268トンで、前のシーズンの79トンを大きく上回り、過去10年平均の255トンとほぼ同じ水準でした。今シーズンは去年11月上旬から漁が好調で、特に去年の12月下旬以降はまとまった水揚げがあるということです。

県水産総合センターは当初、今シーズンの水揚げについて過去10年平均を大きく下回る不漁と予想していましたが、富山湾の海水温が当初の見込みより高く推移しているため、能登半島沿岸にブリが来遊しやすい環境が整い、好調な水揚げにつながっているとみています。

寒ブリ漁は例年11月に始まり、翌年の1月にかけて最盛期を迎えます。

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