兵庫県、日本郵便と協定へ 見守りや魅力発信で協力 15日締結式

兵庫県、日本郵便と協定へ 見守りや魅力発信で協力 15日締結式

  • 神戸新聞NEXT
  • 更新日:2021/10/14

兵庫県の斎藤元彦知事は、県と日本郵便が包括連携協定を結び、共同事業を展開すると発表した。庁内の新部署「公民連携プラットフォーム」の事業第1弾。各地に張り巡らされた郵便局のネットワークを生かし、地域の見守り活動や魅力発信などに取り組む。

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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5

同プラットフォームは民間の事業ニーズや提案を把握、県庁内で対応する部局にマッチングし、新たな事業・企画の展開を担う。

県内には郵便局が836局あり、約7700本の郵便ポストが設置されている。協定では、早朝から夜間まで地域で活動する郵便配達員を念頭に、子どもや高齢者の異変、道路の破損などを察知した際、円滑に情報提供できる見守り体制の構築を決めた。

また、県のオリジナルフレーム切手作製、郵便局など施設内での物産展開催、カタログ販売「ふるさと小包」での県産品PRなどを行う。県内各局での「トライやる・ウィーク」など職場体験受け入れも予定する。

15日に協定締結式を行う。(金 旻革)

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