犬が飼い主に『文句』を言っている時にする態度や仕草5選

犬が飼い主に『文句』を言っている時にする態度や仕草5選

  • わんちゃんホンポ
  • 更新日:2021/04/09
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1.吠える

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人間が言葉で文句を言うように、わんこも言葉にはならないまでも「声」で不平不満を訴えかけてくることがあります。

それは「こっちを見てよ、もっとかまってよ」と自分に注意を向けさせようとする「ワン!」という明快な鳴き声であったり、「いい加減にしてよ」とでも言うように怒気をはらんだ「ウウ~!」といううなり声であったり、時には「ワウワウワウ!」と明らかに文句を垂れているような声であったりします。

特に一番最後に挙げた言葉にならない言葉でこちらに何かを訴えてくるような吠え方をされると、真剣に文句を言っている愛犬には悪いですが、ついつい笑ってしまいますよね。

2.じっと見つめる

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言葉を喋れないわんこにとって、まさに「口ほどに物を言う」のが目です。お散歩の時間が近づくとじっと飼い主さんを見つめてアピールしてくる、あまり好きではないフードが盛られたお皿の前に座ったまま飼い主さんを見つめて食べようとしない、はたまた…飼い主さんに叱られた後に上目遣いにじとりとした目線を送ってくる等々、どう見ても「その目は何か言いたそうだな…」と感じる瞬間があるのではないでしょうか。

カーミングシグナルをとる

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文句を言いたいということは不平不満があるということ。そして不平不満があるときというのは、自分の思い通りにならない状況に対して少なからずストレスを感じているものです。わんこのストレスサインとして見逃したくないのが「カーミングシグナル」と呼ばれる動作や仕草です。

カーミングシグナルとは、わんこが不安や緊張、ストレスを感じているとき、自分や相手の気持ちを和らげるためにとる決まった行動のこと。さまざまなカーミングシグナルが発見されていますが、代表的なものでは下記のような動作が挙げられます。

3.あくびをする

イタズラをした愛犬を叱っているとき等、愛犬がふわ~っとあくびをしたことはありませんか?私たち人間の感覚だと「叱られているのにあくびだなんて!」と思ってしまいがちですが、あくびは典型的なカーミングシグナルです。怒っている飼い主さんに対して「そんなに怒らないでよ、落ち着いてよ」と促しているというわけです。

反省や罪悪感を抱いているとまでは言えないかもしれませんが(むしろ「だってそれはさ~」と叱られている状況に文句があるのかもしれませんが)、少なくとも飼い主さんが怒っているということはきちんと伝わっているということがわかります。

4.首の辺りを掻く

後ろ足で首の辺りをカリカリと掻く仕草も同様に、カーミングシグナルの1つと考えられています。やたらと首の辺りを気にしているようだったら「首がかゆいんだろう」で片付けてしまわずに「気になることがあるのかな?」と考えてみてください。

5.前足を舐める

前足、特に前足の指の間をペロペロとしつこく舐める仕草はストレスを感じているサインです。そのまま放っておくと、指間炎等の皮膚トラブルの元にもなりかねないので注意が必要です。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?私たち人間の社会に適応しながら暮らしてくれているわんこにとっては、日々の暮らしの中で言いたいことの1つや2つあってもおかしくありません。もちろん社会化やしつけのうえで譲れないこともありますが、わんこの希望が叶えられる範疇のものであるならば叶えてあげたいものですよね。

わんこが文句を言っているサインに気づいたら、それは何に対してなのか、対処することが可能なものなのかを考えてみてもいいかもしれません。

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