『スマブラSP』ヘビーユーザーなら共感できる4つの不満 「“夢の泉”チカチカしすぎ」「はずれのアシストフィギュア」

『スマブラSP』ヘビーユーザーなら共感できる4つの不満 「“夢の泉”チカチカしすぎ」「はずれのアシストフィギュア」

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  • 更新日:2021/09/15
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(C) Nintendo / HAL Laboratory, Inc.

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、『スマブラSP』)は2018年の発売から3年経った現在でも新キャラが追加され、人気の衰えを感じさせないロングセラータイトルだ。

【画像】予想外の魅力もたっぷりな『スマブラSP』

筆者も『スマブラSP』のヘビーユーザーであり、VIPを行ったり来たりするくらいにはやり込んでいる。ただ、『スマブラSP』をやっていると、どうしても「あぁーっ!!!」と叫びたくなってしまう瞬間も少なくない。今回は『スマブラSP』の対戦における不満点を紹介したい。

・目が疲れるステージ

30代に突入して以前よりも“見えにくさ”を日常生活で感じる機会が増えた。特に「夢の泉」がステージの際は頻繁に感じる。幻想的な雰囲気に包まれたインスタ映えしそうなステージではあるが、ステージ上がテカテカしており、集中して画面を見ることが難しい。そのため、敵を見失ってスマッシュを食らったり、知らず知らずのうちに落下したりしていることもしばしば。

また、「アンブラの時計塔」も目に来る。ステージ上と言うよりは、岩(?)が飛び散る背景のため、ただでさえ自分や敵の動きに集中しなければいけないが、グワングワン動く背景に意識を奪われてミスをしてしまう。これらのステージで戦った後は、10~30秒ほど遠くを見て目を休めるのは私だけではないだろう……。

・はずれのアシストフィギュア

アイテム「アシストフィギュア」を使用すると、「ワルイージ」や「スタフィー」といったキャラクターが召喚され、味方として一定時間一緒に戦ってくれる。単純に味方が1人増えるため、試合の影響力はすさまじく、アシストフィギュアがポンッと現れた際、バーゲンセールよろしく、激しい奪い合いが繰り広げられる。

そして、なんとか争奪戦を制してアシストフィギュアを使用した際、敵を攻撃してくれないキャラが出た時のショックは計り知れない。例えば、「ニンテンドッグス」は画面中央に可愛いワンちゃん・ニンテンドッグスが現れ、自分も敵もどこにいるのかわからなくなる。また「ナイトメア」は画面を真っ暗にするため、自分がどこにいるのかわからず、落下時の叫び声だけがこだまする。敵を攻撃しないならまだしも、自分のプレイに悪影響を与えるアシストフィギュア……。ギャンブル性が非常に高く、「さすがスマブラだぜ……」と感心してしまう。

・急に授かる最後の切り札

『スマブラSP』で、もっとも盛り上げるギミックと言えば、スマッシュボールを破壊することなどで使える“最後の切り札”が挙げられる。各キャラクターによって出せる技は違うものの、一発逆転を狙うことができ、使うタイミングが勝負の明暗を大きく分ける。

また、「チャージ切り札」がオンの場合、予期せぬタイミングで最後の切り札を使用できるようになる。なんとなくB技を使おうと思ったタイミングで使用できるようになってしまい、ベストとは程遠いタイミングで最後の切り札を消費してしまうことも少なくない。とりわけ、ドンキーコングを使用している際、敵と距離をとってBを押してパワーをチャージしているタイミングで最後の切り札を発動してしまい、無駄にした時は非常に辛い。

・サドンデスの不本意な場外

決着がつかなかった際、お互いのダメージが300%の状態からスタートする“サドンデス”。触れたら一瞬で吹っ飛ぶダメージ状態なだけでなく、開始直後に画面が真ん中にズームアップされ、少しでも端に逸れてしまうと“場外”扱いになる。そのため、敵の攻撃を回避しながら、場外にならないように最大限の配慮を持って戦わなければいけない。

しかし、ステージが狭くなっていることを忘れ、つい癖でガードから背面に回ろうとすると場外になることがある。サドンデスまでもつれたのだから、基本的には熱戦が繰り広げられていたため、「せっかくここまで来たんだから絶対勝つぞ!」と意気込んでサドンデスに臨む。そのため、このような“うっかり場外”では、肩透かしと言うか、悲しい気持ちになる。

これらの点があるからこそ、予想外の展開になりやすく番狂わせが起きる。それも『スマブラSP』の魅力ではあるのだが。(網島レイビン)

網島レイビン

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