山下美夢有がツアー新記録60で首位スタート 「練習場ではあまりよくなかったけど...」

山下美夢有がツアー新記録60で首位スタート 「練習場ではあまりよくなかったけど...」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/09/23

国内女子ゴルフ「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日(23日、宮城・利府GC=パー72)、今季2勝の山下美夢有(21=加賀電子)が、12バーディー、ノーボギーの60をマーク。18ホールのツアー最少ストローク記録を1打更新し、2位に5打差をつけるロケットスタートを切った。

これまでの記録は稲見萌寧とキム・ヒョージュ(韓国)の61。最終18番パー5で6メートルを沈めてこの日、12個目のバーディーを奪ってガッツポーズ。しかしこの時点で記録のことは知らず「(自身の)ベストスコアを記録したので」と説明した。ホールアウト後に、記録を知らされてビックリ。「練習場ではあまりよくなくて、リズムだけを意識しようかと思いながらプレーしていたら、結果このスコアになった」と振り返った。

同組で回った青木瀬令奈は5アンダーの4位、菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は4アンダーの9位と決して悪いスタートではなかったが、山下は「別にスコア悪くないのに、私が12(アンダー)を出すから(2人は)『オーバーパー打った感じ』って言っていた。本当に瀬令奈さんと菜々さん、いい方だなと思った」と明かした。

6月の「宮里藍 サントリーレディス」で今季2勝目を挙げた後、優勝こそないものの、国内ツアーで10戦連続トップ10入りを続けている。好スタートを追い風にそろそろ勝利がほしいところ。それでも本人は「まだ2日あるので、1日1日やるべきことをして、今日以上のスコアは出ないと思うので、少しでもアンダーパー目指して頑張りたい」と冷静だった。

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