【J1採点&寸評】鹿島4-1札幌|MOMは芸術的パス連発のピトゥカ! 強力2トップの鈴木&上田も「7」

【J1採点&寸評】鹿島4-1札幌|MOMは芸術的パス連発のピトゥカ! 強力2トップの鈴木&上田も「7」

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2022/05/14
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【警告】鹿島=なし 札幌=宮澤(9分)、菅野(25分)、L・フェルナンデス(55分)【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】D・ピトゥカ(鹿島)

[J1第13節]鹿島4-1札幌/5月14日/県立カシマサッカースタジアム

【鹿島|採点】
スタメン)
GK
クォン・スンテ 6.5
DF
常本佳吾 6.5
関川郁万 6.5(59分OUT)
三竿健斗 6.5
安西幸輝 6.5
MF
樋口雄太 7(59分OUT)
和泉竜司 6.5
ディエゴ・ピトゥカ 7(84分OUT)[MAN OF THE MATCH]
アルトゥール・カイキ 7
FW
上田綺世 7(59分OUT)
鈴木優磨 7(68分OUT)

途中出場)
DFキム・ミンテ 6(59分IN)
MF中村亮太朗 6(59分IN)
MFファン・アラーノ 6(59分IN)
FW染野唯月 5.5(68分IN)
MF土居聖真 ―(84分IN)

監督)
レネ・ヴァイラー 6.5
【鹿島|寸評】
2トップの圧力で札幌に効果的なビルドアップを許さず。相手を間延びさせる最終ラインからのロングボールも効いていた。スペースができた中盤ではダブルボランチが躍動し、D・ピトゥカが決定的なスルーパスを連発すれば、至るところに顔を出す樋口が攻守で鹿島ペースを担保した。要所で得点を重ねた攻撃陣の働きもあり、万全の試合運びで首位キープに成功した。

見事な抜け出しから先制点を決めた上田、2ゴールのみならず前線からのチェイシングでも奮闘した鈴木らと迷ったが、MOMにはD・ピトゥカを選出した。一瞬の隙を突くスルーパスは圧巻で、動き出しに優れた上田との阿吽の呼吸で奪った先制点の場面は見事だった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定したこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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【札幌|採点】
スタメン)
GK
菅野孝憲 5.5
DF
田中駿汰 5
宮澤裕樹 5(HT OUT)
福森晃斗 5
MF
ルーカス・フェルナンデス 6
深井一希 5(74分OUT)
高嶺朋樹 5.5(44分OUT)
菅 大輝 6
金子拓郎 5.5
駒井善成 5
FW
ガブリエル・シャビエル 5.5(HT OUT)

交代出場)
MF青木亮太 6.5(HT IN)
FWミラン・トゥチッチ 6(HT IN)
DF岡村大八 6.5(44分IN)
FW中島大嘉 6(74分IN)

監督)
ペトロヴィッチ 5.5
【札幌|寸評】
チャンスが無かったわけではないが、前半は選手間の距離が間延びし、右サイドでL・フェルナンデスが孤立。5試合連続無失点中だった守備もハマらず、6分に上田にゴールを許すと、その後も失点を重ねる。後半はメンバー交代で徐々にペースを取り戻し、コンパクトな陣形から度々決定機を創出したが、84分の青木の決定機逸など最後の精度の差が得点差として出てしまった。

GKからのビルドアップで相手を剥がせなかったことがゲームを難しくした。交代出場の岡村、青木らが勢いをもたらし、前半はおとなしかった左サイドの菅が後半は積極的に攻撃参加し、一矢報いる強烈なミドルシュートを決めた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定したこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)

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