VW新型「ポロ」登場! コンパクトハッチバックの代表格が内外装とも劇的進化

VW新型「ポロ」登場! コンパクトハッチバックの代表格が内外装とも劇的進化

  • VAGUE
  • 更新日:2022/06/23

上級モデルに採用の先進安全技術も初搭載

フォルクスワーゲンジャパンは2022年6月23日、コンパクトハッチバック「ポロ(Polo)」をマイナーチェンジして発表しました。

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VW改良新型「ポロ」

ポロは1975年の初代モデル登場以来、全世界で1800万台、派生モデルを含めると2050万台以上が販売されたモデルで、世界でもっとも成功したコンパクトカーのひとつです。日本でも1996年の本格導入以降、累計で約30万台が販売されています。

【画像】VW新型「ポロ」はどう変わった? 隅々まで画像でチェック(35枚)

現行型ポロは2017年に登場した6代目で、日本では2018年3月に上陸しています。2021年暦年(1月から12月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングを見ると、ポロは7075台と7位にランクインしています。

今回、日本市場に登場した新型ポロは、2021年4月に欧州で世界初公開しています。

新型ポロは、エクステリアデザインの刷新により、先代より10mmから25mm伸び、全長4085mmとなっています。新たなデザインのフロントバンパーとリアバンパーにより、力強いスポーティな印象になりました。

フロントはラジエーターグリルとLEDヘッドライトの組み合わせが、より先進的な印象となっています。LEDヘッドライトとデイタイムランニングライトそれぞれのLEDストリップが、ヘッドライト下縁に沿って縁取られています。この2本のLEDストリップのうち上部のストリップは、新型ポロに初採用となったラジエターグリルのLEDクロスバーと接続され、洗練された雰囲気を醸し出しています。

リアは立体的な新デザインのLEDテールランプを採用、新型ポロ全体の質感を高めています。

インテリアは、9.2インチの大型モニターを搭載したVW純正インフォテイメントシステム「ディスカバー・プロ」を採用したほか、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンパネルを採用、先進的な空間となっています。

先進安全装備も充実。ドライバーがあらかじめ設定した車速内で、前走車との車間や走行レーンの維持をサポートする同一車線内全車速運転支援システム「トラベルアシスト」や、フロントカメラで対向車や先行車を検知してLEDを個別に制御することで最適な配光をおこなう「IQ.ライト」などは、上級モデル「パサート」や「アルテオン」「ティグアン」などにも採用される先進安全技術で、ポロにははじめての採用となっています。

搭載エンジンは最新世代の1.0TSIで、95ps・175Nmを発生します。このエンジンは従来型と同じ排気量ながら、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリー機構の搭載に加え、ガソリンエンジンPMフィルターの採用により、厳しい環境規制にも準拠した高効率な最新世代のエンジンとなっています。WLTCモード燃費は17.1km/Lです。

グレード展開は4種類。従来のトレンドラインに代わる「アクティブベーシック」、コンフォートラインに代わる「アクティブ」、ハイラインに代わる「スタイル」、そしてスポーティな専用内外装の「Rライン」が設定されます。

消費税込みの車両価格は以下のとおりです。

・TSIアクティブベーシック 257万2000円
・TSIアクティブ 282万1900円
・TSIスタイル 324万5000円
・TSI Rライン 329万9000円

VAGUE編集部

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