思い出のものも...エリザベス女王の棺に添えられた「花」の意味

思い出のものも...エリザベス女王の棺に添えられた「花」の意味

  • コスモポリタン
  • 更新日:2022/09/25
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9月19日(現地時間)、ロンドン中心部のウェストミンスター寺院で行われた、エリザベス女王の国葬。世界各国のロイヤルファミリーが参列したり、沿道にはたくさんの人が集まったりするなど、多くの人が女王をしのびました。

今回は<タウン&カントリー>より、女王の棺に添えられた花の意味を解説。その裏に込められたエピソードとは?

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国葬での花

ウェストミンスター宮殿から、同寺院へと移されたエリザベス女王の棺。その上には、公式王冠「インペリアルステート・クラウン」と宝珠、王笏が。そこに飾られた花や植物は、女王にとって特別な意味を持つものだったそう。

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今回の棺に添えた花の選定にはチャールズ国王も関わったそうで、1947年にフィリップ殿下との結婚式で女王が持っていたブーケに使われていたものから育てられた、ギンバイカも含まれていました。

ほかには、「記憶」の花言葉を持つローズマリーや、「強さ」のシンボルであるイングリッシュオーク、バッキンガム宮殿やクラレンスハウス、ハイグローブハウスの庭園から摘んだガーデンローズ、アジサイ、セダム、ダリア、マツムシソウ、ペラルゴニウムなども使われていたのだとか。

追悼礼拝での花

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9月14日(現地時間)、ウェストミンスターホールで行われた追悼礼拝。その際には、白とグリーンを基調にしたリースが棺に添えられていました。

バッキンガム宮殿によると、白いバラ、白のスプレーバラ、白いダリア、バルモラル城の庭園の松、ウィンザー城の庭園のピットスポルム、ラベンダー、ローズマリーなど、さまざまな花々が含まれていたよう。

エディンバラに到着した際の花

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9月11日(現地時間)、バルモラル城からエディンバラに向けて運び出された女王の棺。そのときには、バルモラル城のダリア、フロックス、白いヘザー、松などをあしらった花輪で飾られていました。

そこには、夫であるフィリップ殿下が亡くなったときに女王が選んだお気に入りの花スイートピーも添えられていたそう。

※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Manami Oda
TOWN & COUNTRY

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