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中国、米のサイバー攻撃非難に「捏造」と反論

中国、米のサイバー攻撃非難に「捏造」と反論

  • AFPBB News
  • 更新日:2021/07/25
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米マイクロソフトのロゴ。中国・北京で(2021年7月20日撮影)。

【AFP=時事】米国が、IT大手マイクロソフトに大規模なサイバー攻撃を実施したのは中国政府だと主張し、同盟国と共に非難する異例の共同声明を出したことについて、中国は20日、米国は主張を「捏造(ねつぞう)」しており、米国こそサイバー攻撃の「世界王者」だと反論した。

米国は19日、世界中の法人が利用する電子メールサーバー「マイクロソフトエクスチェンジサーバー」に3月にサイバー攻撃を実施したのは中国政府だと非難。「悪意ある」ハッキングをめぐり中国人4人を起訴した。

また、中国に外交圧力をかけるため、欧州連合、英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、日本、北大西洋条約機構と中国を非難する共同声明を出した。

これを受けて中国外務省の趙立堅報道官は、「サイバーセキュリティー問題をめぐり、米国は同盟国を集めて理不尽に中国を批判している」と反論。「この動きは事実無根の捏造だ」と述べた。

これに先立ち在オーストラリア中国大使館も、米国は「悪意あるサイバー攻撃の世界王者だ」と非難していた。

米国を標的としたサイバー攻撃関与の非難はこれまで、中国よりもロシアに向けられてきた。米当局は、サイバー攻撃の多くはロシアが発信元だとみる一方、国家がどこまで関与しているかについては議論が続いている。ロシアは関与を否定している。【翻訳編集】AFPBB News

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