バレー男子代表が中国代表に2連勝、「高さ」克服し西田ら若い力で

バレー男子代表が中国代表に2連勝、「高さ」克服し西田ら若い力で

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/02
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日本対中国 第3セット、スパイクを決める西田(撮影・狩俣裕三)

<バレーボール男子代表国際親善試合:日本3-1中国>◇2日◇東京・有明アリーナ

男子日本代表は前日に続き、中国代表を下して2連勝を飾った。オポジットの西田有志(21=ジェイテクト)や高橋藍(19=日体大)がスピード感のある多彩な攻撃で相手の高さを克服し、3-1で勝利を収めた。

2メートル級の選手が多数メンバーに名を連ねる中国は、欧州強豪国とひけを取らない高さを誇る。前日の試合では「万里の長城」を思わせる高いブロックに、日本もつかまるシーンが目立った。

だが、この日は違った。被ブロックが少なくなり、スピードと多彩な攻撃で攻め立てるシーンが増えた。西田や高橋の強打で1、2セットを連取。3セット目こそ相手に序盤からリードを許して奪われたが、最終セットは奪い返し、前日に続き勝利した。

合流が遅れている主将の石川祐希(25=ミラノ)、コンディション不良でメンバー外となった柳田将洋(28=サントリー)が不在の中、西田に続き高橋、大塚、高梨ら若い力が大きくアピールした。新戦力も台頭し、今月末からイタリア・リミニで行われるネーションズリーグに向けて弾みをつけた。

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