昼の試合中継と、夜の『サンデースポーツ』をコラボさせた実験プロ野球。藤川球児と上原浩治の一流解説は贅沢 <プロ野球 セパ交流戦~東京D 巨人×日本ハム>(NHK BS1)

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  • 更新日:2021/06/10

この日、NHKは実験をした。昼間のプロ野球生中継に、夜の「サンデースポーツ」のキャスター、副島萌生を侍らせて生試合の迫力を体験させた。当然、解説にはNHK専属の元阪神・抑えのエースだった藤川球児と、もう1人は「サンデースポーツ」の解説者・上原浩治。2人の一流が並んだ解説陣はさすがに豪華である。

試合は巨人がエースの菅野投手だったが、1回の表で日ハムに1点先制され、2回表では王柏融にソロホームランを打たれ、暗雲のスタート。アンチ巨人の筆者はわくわくして見る。菅野は何となく元気がない。日本ハムは今期、ダントツのびりっけつなのに、この日は絶不調の中田選手までが打点を挙げた。結局、8回にも日ハムに追加点を取られて、4対2で巨人は負けた。セ・リーグ1位の阪神タイガースも、ソフトバンク・ホークスにボロボロ負けしたので、両者の点差は元のまま、交流戦でDeNAがトップなのは可笑しい。

解説の藤川球児が、ドド関西弁で喋ればいいものを、なんとなく標準語交じりでぺらぺら。ちょっとへんてこりんな標準語であるが、投手心理の解析は素晴らしい。元ピッチャーの解説者では江川卓が面白いが、近頃、あまりメジャー媒体に出演しないのは何故なのか。

NHKに雇われた両者は勝ち組。現役時代一流であっても、引退後のメディア露出が少ない人間は消える、これってマネジャー次第?(2021年6月6日13時55分~)

(黄蘭)

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