オリックス・山岡泰輔が最悪バースデー 27歳の誕生日に四回途中6失点KO 7月19日以来の7勝目ならず

オリックス・山岡泰輔が最悪バースデー 27歳の誕生日に四回途中6失点KO 7月19日以来の7勝目ならず

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2022/09/22
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オリックス・山岡泰輔は4回もたずKO(撮影・甘利慈)

(パ・リーグ、オリックス―ロッテ、24回戦、22日、京セラ)リーグ連覇に向けて、オリックスは一歩も譲らない。21日終了時点でレギュラーシーズンは残り5試合。1勝、1敗の重みが増すゲームで、先発のマウンドには、27歳の誕生日を迎えた山岡泰輔投手が上がった。気合は十分。だが、立ち上がりからロッテ打線につかまった。

一回1死から角中に148キロ直球をとらえられ、右中間フェンス直撃の二塁打。続く中村奨に左翼線へ適時二塁打を浴びた。連打で先制を許し、安田には四球、井上には中前打で満塁のピンチ。制球力には定評のある右腕だが、荻野には押し出し四球を与え、山口には三塁線を破る2点二塁打を浴びた。

いきなり4点ビハインドの展開となったが、打線もすぐさま反撃。一回に先頭の福田が左前打で出塁すると、相手先発・美馬のけん制悪送球の間に三進。無死三塁とし、宗の右犠飛で1点を返した。

4連勝中の勢いを持って迎えた試合。直接対決となった17日からの首位・ソフトバンク3連戦(京セラ)では3連勝し、試合前時点でゲーム差なし。勝率・537で1厘差の2位につけていた。20日のロッテ戦(ZOZOマリン)で決勝弾を放った選手会長の吉田正はリーグ連覇に向け、「全員が本当に頑張っている。1敗もできず、本当に勝っていくだけ」と気を引き締め直していた。

負けられない一戦が続くが、山岡は1─4の四回に無死一塁から山口に2ランを被弾。3回⅔を7安打6失点と悔しい降板となった。7月19日以来の7勝目(7敗)はならなかった。

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