【住宅購入】30代夫婦が「土地選び」で後悔したリアルな体験談4選。どうすればよかった?

【住宅購入】30代夫婦が「土地選び」で後悔したリアルな体験談4選。どうすればよかった?

  • LIMO
  • 更新日:2022/11/25
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マイホームを検討するとき、どのように情報を収集することが多いのでしょうか。

株式会社AlbaLinkは、マイホームがほしい500人を対象に「マイホーム購入時の信頼できる情報源」を聞いた結果、「家族・友人・知人」「ハウスメーカー」「ネットの口コミ」「SNS」が上位であったことを2022年11月14日に発表しました。

調査結果から、不動産会社の情報よりも、一般の方の体験談を参考にしている方が多いことがわかります。

そこで今回の記事では、住宅購入において30代夫婦が、土地選びで後悔した点についてリアルな体験談を紹介していきます。良かったポイントも教えてもらったので、ぜひ参考にしてみてください。

住宅購入の土地選びで後悔したことは?

30代夫婦の奥さまに、住宅購入の土地選びで後悔したことをうかがいました。

今回体験談をお話いただいた方

家族構成(30代夫婦と3歳のお子さん1人の3人家族)

3年前に一戸建てを購入

住宅購入の決め手は、「間取りが良くて物件価格が安かったところ」

1. ごみ出しのルールが思っていたよりも厳しかった

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akiyoko/shutterstock.com

「ごみ出しのルールが、思っていたよりも厳格でした。具体的には、ごみ袋に名前を書かないといけなかったり、ごみ当番はごみ収集車を見送らないといけなかったりと細かくルールが決められていました。

名前を書くと、そのごみ袋を出した家庭が特定できてしまいます。子どもが女の子なので、なんとなく名前を書くのに不安を感じてしまいます。

また、ごみ当番の時にごみ収集車の到着が遅くなり、会社に遅刻してしまいそうな経験が何度もありました。」

このように、自治体や市町村によってはごみ出しのルールが細かく定められていることがあります。土地選びの際に、確認しておくと良いでしょう。

2. 前面道路が狭い

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「前面道路が狭かったです。土地選びの際にはそこまで気になりませんでした。しかし、いざ住んでみると車両の通行がしづらくて、ストレスを感じます。

緊急車両も通りづらそうで、万が一何かあった際に緊急車両の到着が遅れないかと、少し不安を感じてしまいます。」

前面道路が狭いと、交通事故の危険性も高くなります。

内閣府の「特集 「道路交通安全政策の新展開」―第11次交通安全基本計画による対策―」によると、自宅から500メートル以内で交通死亡事故や重傷事故となる割合が、全年齢で半数近くも占めています。未就学児においては、なんと約6割も占めているのです。

交通事故に巻き込まれないためにも、前面道路や周辺道路の安全面をチェックしておきましょう。

3. 日当たりが悪かった

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「土地選びの際に不動産会社の担当者から、「リビングに面している道路の方角が南ですので、日当たりも最高ですよ!」と言われました。

しかし、実際に住んでわかったのですが、道路の方角は少し南西寄りでした。そのため、思ったよりも日当たりが悪くて、満足できませんでした。」

日当たりは、土地選びにおいても非常に重要視されるポイントです。入居してから後悔しないために、日中に見学して実際の日当たりを確認しておくことがおすすめです。

4. 聞き込み調査をすれば良かった

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「たまに不動産会社の方や若いご夫婦が訪問してきて、自治会の有無やごみ出しルールを聞かれることがあります。私自身土地選びをしている段階で、ご近所に聞き込みをすることは、まったく考えがありませんでした。

聞き込み調査を自分もやっておけば良かったと後悔しました。」

土地のことを知るには、その周辺に住んでいる方に聞くのがおすすめです。聞き込み調査をすることで、いろいろと情報を教えてもらえるかもしれません。

【写真4枚】30代夫婦が土地選びで後悔しているポイント4選。事前に回避するにはどうすればよかった?

今の土地を購入して良かったと感じることは?

反対に、今の土地を購入して良かったと感じることについて、お話をうかがいました。

1. 近所の方に恵まれている

「ご近所さんは温和な方が多く、いい人ばかりで良かったです。

古くからの住宅地で高齢の方も多いですが、空き家になれば新しい家がすぐに建ち、新陳代謝が行われています。住みやすい土地だからこそ、空き家でもすぐに売れるのだと実感しています。」

近所にどのような方が住んでいるかを知ることは、土地選びにおいても非常に重要です。土地選びの際には、近所へ聞き込み調査などをして確認しておくと良いでしょう。

2. 人付き合いを強要されない

「購入した土地を選ぶまでに、新興住宅地も検討しました。しかしそこは道路族が多く、土日は家族ぐるみのBBQなどが定期的に行われていることを知りました。

人付き合いが苦手でしたので、人付き合いを強要されない今の土地に決めて良かったです。」

道路族とは、自宅前や住宅街の路上で遊んだり騒いだりする親子のことです。近隣トラブルとなるケースや、交通事故の危険性も指摘されています。

もし土地選びの際にそのような光景を見かけた場合は、慎重に検討するようにしましょう。

まとめ

住宅購入において、30代夫婦が「土地選びで後悔したこと」や良かったことについて紹介しました。

1度住宅購入してしまうと、その場所から引っ越すのは大変です。土地選びで後悔しないためには、近所の方に聞き込みをしたり、時間帯を変えて何度か見学したりして、できる限り情報収集するようにしましょう。

参考資料

株式会社AlbaLink 「マイホーム購入時の信頼できる情報源」 2022年11月14日

内閣府 「特集 「道路交通安全政策の新展開」―第11次交通安全基本計画による対策―」

LIMO編集部

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