ノムさん譲りの名言、格言連発!心に刺さる新庄監督「ビッグボス語録」

ノムさん譲りの名言、格言連発!心に刺さる新庄監督「ビッグボス語録」

  • ココカラネクスト
  • 更新日:2022/01/15

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元プロ野球選手、監督として活躍し、数々の名言を残してこの世を去った野村克也さん(ノムさん)。阪神監督時代の教え子あたる「ビッグボス」日本ハム新庄剛志監督(49)が、恩師に負けじと心に響く発言で注目を集めている。自身の哲学やチーム改革を語る言葉が、人々に勇気を与え、ビジネスに役立つヒントをくれたりもする。印象的な「ビッグボス語録」をまとめてみた。

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◆「努力をすることは、うんこをすることと同じ」

自身のツイッターでたびたび人生哲学を披露する新庄監督だが、「うんこ」バージョンは特にインパクトがあり「1踏ん張ること 2毎日すること 3水に流すこと 4その姿は決して人には見せないこと」と説いた。他にも努力に関連する格言的なものが多い。

「努力は一生 本番は一回 チャンスは一瞬」の言葉は、ある寺の住職のSNSにも引用されるほど話題になった。

「努力をしていない人間ほど、すぐ人のせいにし、不貞腐れ、自分から逃げる」など、心に刺さる名言を連発している。

◆「自分からやる」

「夢をつかむためには、まず周りに発信すること
人を笑顔にしたいなら、自分が笑顔でいること
感謝されるには、自分から感謝すること
その場を楽しませるには、まず自分が楽しむこと
失敗しないしないためには、失敗しない準備をしておく
何かをやってもらう方法は、まず自分からやること」
(ツイッターより)

◆「ゼロから見る」

監督就任当初から日本ハムの選手を「知らない」「レギュラー白紙」「全員1軍のグランドに1度は立たせる」などと発言。リップサービスかと思いきや、先入観を持たずに、自分の目で見たものだけを信じる指針を明確にしている。

コーチに一任した春季キャンプ1、2軍振り分けは便宜的なもので「初日は2軍キャンプから視察」という異例のスタートを決めたのも、横一線を強調するため。決して先入観では見ないという指揮官の姿勢が、選手の士気を上げていることは間違いない。伸び悩む選手にはモチベーションを上げる言葉をかけ、あの手この手で刺激を与えている。

◆「新人の質問には答えるな」

新人選手から何かを聞かれても、指導しないようコーチスタッフに厳命した。「1年目は自由に暴れてほしい。せっかくいい素質の子がプロに入ってもコーチに押さえつけられて、2、3年でいなくなるのを本当にたくさん見てきた。かわいそう」。

スカウトに評価されたプレーを見せられないまま、ユニホームを脱ぐ悲劇を繰り返したくない。「何かを聞かないといけない」「欠点を見つけて治さないといけない」といった球界の指導体質にメスを入れ、預かった才能を伸び伸びと発揮させる環境づくりに着手。プロの壁にぶつかって、どうしようもない時に初めて手を差し伸べるビッグボス流で、従来の新人教育に一石を投じた。

◆「優勝なんか目指しません」

監督就任会見での言葉。「今の戦力を見て下さい。誰が監督をしたって、優勝なんて目指せるわけがない」と包み隠さず明かした。3年連続5位と低迷するチーム。勝ち方を知らない若手が多く「高い目標を持ちすぎると、選手というのはうまくいかない。一日一日を積み重ねて、それで9月あたりに優勝争いをしていたら」と先を見据えた。

派手な言動ばかりクローズアップされるが、冷静に現状を分析し、大きな目標を達成するために、手の届く短期目標を設定する、現実的な指揮官の一面ものぞかせた。

かつてノムさんのボヤキを特集した「野村監督語録」がテレビ、新聞の人気企画だったが、球界随一の発信力は恩師にも負けていない。「普通に会話したことが名言になっちゃうんで。これからどんどん出ていくと思う。期待しておいてください」と新庄監督。言葉の力を大事にしてきたノムさん譲りの「ビッグボス語録」に注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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